
【ダイハツ ミラ 新型発表】全車にETCユニットをメーカーオプションで用意
新型ダイハツ『ミラ』『ミラカスタム』には全車でメーカーオプションでETCユニットが用意されている。

【ダイハツ ミラ 新型発表】高強度部材でお得
強度確保のため、新型『ミラ』には高張力鋼板が広範囲に使用されている。フロントメンバー、サイドメンバーなど衝突安全に関わりの深い部分には440MPa級、Bピラーおよびバンパー裏板部には990MPa級の超高張力鋼板を採用。

【ダイハツ ミラ 新型発表】歴代 写真蔵…小粋なスタイル&スペースユーティリティ
初代『ミラ』誕生から26年。ミラはDNAである「小粋なスタイル&スペースユーティリティ」をコンセプトに、時代に合わせて進化してきた。

【ダイハツ ミラ 新型発表】CMは「カスタム」、販売は標準の「ミラ」
ダイハツではすでに『ムーヴ』や『タント』で内外装を標準型とは変えた「カスタム」を出した実績があり、新型からは『ミラ』にもカスタムがラインアップされた。他車のカスタム同様、ヘッドライトやフロントグリルなどのデザインが異なり、カタログも別となる。

【リコール】ダイハツ、軽自動車の過給器が
ダイハツ工業は22日、『ソニカ』、『ムーヴ』、『ミラ』の3車種の過給器付きエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ダイハツ ミラ 新型発表】ナビゲーションラインナップ
新型ダイハツ『ミラ』『ミラカスタム』に用意されるナビゲーションは、メーカーオプション1機種(ミラカスタムで選択可)、ディーラーオプション8機種となっている。

【ダイハツ ミラ 新型発表】燃費27.0km/リットルの比率は1%未満
新型『ミラ』では、10・15モード燃費で27.0km/リットルを実現したグレード「X Limited“SMART DRIVE Package”」がある。このガソリン車トップクラスの燃費を実現するクルマの販売比率は全体6000台のわずか1%未満の月販50台なのだという。

【ダイハツ ミラ 新型発表】スモールカーとしてさらなる進化を目指す
ダイハツ工業は18日、東京・台場のホテル日航東京で新型軽乗用車『ミラ』の発表会を行い、箕浦輝幸社長は「経済性、実用性といったスモールカーの価値と質感、機能性などクォリティの面でさらなる進化を目指したクルマ」と強調した。

【ダイハツ ミラ 新型発表】自分より背の高いクルマに乗りたくない
現在、軽自動車の販売ランキングでは、トールワゴンタイプのクルマが上位に並ぶ。その一方で販売上位に食い込むことのない通常ボディの軽自動車は、ダイハツはすでに『エッセ』、『ソニカ』、『ミラ』があり3車種となる。

【ダイハツ ミラ 新型発表】CVT比率が3分の1、人気で増産へ
ダイハツ工業は、軽自動車の新型『ミラ』のCVT(無段変速機)の販売比率が約3分の1を占めるとの見通しを明らかにした。

ダイハツ 神尾副社長、60万台の大台突破を!! …06年
ダイハツ工業の神尾克幸副社長は、2006年のダイハツの軽自動車販売台数について「1000台プラスでもいいから60万台の大台に乗せたい」との希望を話した。

箕浦ダイハツ社長、07年の軽市場は200万台弱
ダイハツ工業の箕浦輝幸社長は18日の新型『ミラ』発表の記者会見で、2007年の軽自動車市場について「200万台弱くらいと見ている」と述べ、引き続き軽需要が高いレベルとなる見通しを示した。

【ダイハツ ミラ 新型発表】アイドルストップでリッター27km
ダイハツ工業は18日、4年ぶりに全面改良した 『ミラ』シリーズを発表した。7代目となる新モデルは「低燃費化の徹底追及」(箕浦輝幸社長)が大きな開発テーマであり、最高性能の機種でリッターあたり27kmとガソリンエンジン車ではトップを達成した。

【ダイハツ ミラ 新型発表】ミラとミラカスタムの2本建て
ダイハツ工業は18日、軽乗用車『ミラ』をフルモデルチェンジして発表、同日から全国一斉に発売した。7代目となる新型ミラは、プラットフォームからエンジンまで全身一新した。

【バリアフリー06】ダイハツが タント スローパーを出品
ダイハツ工業は、20日からインテックス大阪で開催される「バリアフリー2006」に、『タントスローパー』(市販予定車)など「フレンドシップ」シリーズ3台を出展する。