
【ダイハツ ミラ 新型登場】新型ミラは背の低いムーヴ
新型ミラは新型『ムーヴ』とプラットフォームを共用していることもあり、ホイールベースもムーヴと同じ2490mmと長い。全高は立体駐車場の利用ができる1530mmに抑えているが、先代と比べると随分と大きく立派になったように見える。

【ダイハツ ミラ 新型発表】ライバルはアルトではない
7代目となる新型『ミラ』が発売された。ミラといえば長年、ダイハツ軽自動車のベーシックラインを守ってきたモデルで、スズキ『アルト』と熾烈な販売競争を繰り広げてきた。やはり新型ミラもライバルは、アルトになるのだろうか。

【ダイハツ ミラ 新型発表】定評のあるパワートレイン
新型ダイハツ『ミラ』に採用されるパワートレーンは、先日発売された『ムーヴ』や昨年末に発売された『エッセ』に搭載されているものと基本的に共通だ。

【ダイハツ ミラ 新型発表】インテリアも2種類を設定
新型『ミラ』は標準型「ミラ」と「ミラカスタム」、ふたつのモデルが用意されているが、インテリアもそれぞれ違った雰囲気に仕上げられている。

軽自動車販売ランキング1月…ムーヴ がV3、ダイハツ好調
軽自動車業界がまとめた1月の軽乗用車ブランド別販売台数は、ダイハツの『ムーヴ』が前年同月比8.7%増の1万6153台となり、3カ月連続でトップとなった。

【ダイハツ ミラ 新型発表】キャラを二分するエクステリア
7代目となる新型ダイハツ『ミラ』は、標準型とカスタムの2種類のモデルを用意し、それぞれ方向性の違ったエクステリアを採用している。

【ダイハツ ミラ 新型発表】広さと低燃費がウリ
12月18日、ダイハツ『ミラ』が7代目へのフルモデルチェンジを行なった。新型は初代から培ってきた、「スモールカーイノベーション」をコンセプトに掲げ、先代を大きく上回る性能を手に入れている。

【ダイハツ ミラ 新型発表】発売約1カ月の受注が1万台
ダイハツ工業は、昨年12月に発売した新型『ミラ』の受注台数が発売1カ月間で、1万台を達成し、順調な立ち上がりになったと発表した。

【ダイハツ ミラ 新型発表】スタイリッシュな外観で室内幅は+50mm
アクティブなサイド・キャラクターラインが目を引く新型ダイハツ『ミラ』(06年12月18日発表)。先代より立体感の増したドアパネル造形を見るとドアの厚さが増したのかと思うが、室内幅は先代より50mm広くなっているという。

【ダイハツ ミラ 新型発表】ライバルは誰だ?
ワンモーションに近いシルエットとなった新型ダイハツ『ミラ』(06年12月18日発表)。想定される競合車種としては、やはり同じ伝統的な軽セダンとしてスズキ『アルト』がライバルとのこと。

【ダイハツ ミラ 新型発表】見て欲しい、カスタムの安定感
キャラクターラインに呼応するように立体的なフロントフェイスをもつ新型ダイハツ『ミラ』(06年12月18日発表)スタンダードモデル。対してプレミアム感を演出する『ミラカスタム』は、より平面的な面構成になっている。

【ダイハツ ミラ 新型発表】アクティブミセスの足
デザイン部の坂部彰主査は「新型『ミラ』(06年12月18日発表)は、“アクティブミセス”が街の中で美術館や公園、買い物に行ったりという、上質な移動シーンに使用されることを想定しています。スタイリングもアクティブとプレミアムを表現しています」と説明する。

【ダイハツ ミラ 新型発表】DNAを忠実に表現
骨太感を強調していた先代モデルから大きくイメージが変貌した新型ダイハツ『ミラ』(06年12月18日発表)。塊感のあるシルエット、動きのあるキャラクターラインと彫刻的なレリーフが目を引く。

【ダイハツ ミラ 新型発表】トップグレードに低燃費モデル
10・15モード燃費27km/リットルという、ハイブリッド車を除くガソリン乗用車ナンバーワンの燃費性能を看板としているダイハツの新型『ミラ』。

【ダイハツ ミラ 新型発表】100以上のアクセサリを用意…何かすごい!
新型ダイハツ『ミラ』、『ミラカスタム』(18日発表)には、ディーラーオプションで100以上のアクセサリーパーツが用意されている。