あの“パジェロ エボリューション”がラリーアートカラーで復活!ワイスピの歴代名車10台パックも、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
ハイクオリティでオリジナリティあふれる、1/64スケールクラスのミニカーが揃ったブランドといえば、アメリカ生まれの「Hot Wheels」(ホットウィール)。今回は走りに特化したバラエティ豊かなシリーズや、大人気の映画『ワイルド・スピード』シリーズのセットアイテムまで、見逃せないものばかりだ。早速注目の新製品を順番に紹介していく。
TOYO TIRES TREADPASSが描く、カスタムカルチャーの現在地…SEMA SHOW 2025
SEMAはすごい、クルマ好きなら一度は訪れてみたいイベント、日本のカーショーとはスケールが違う…北米で開催されるカスタムカーイベント「SEMA SHOW」について、ずっとこんな声を耳にしていた。いつか私もこの目で見てみたい、自分の五感すべてでそのショーを楽しんでみたい。その願いが叶って、足を運んだ「TOYO TIRES TREDPASS」で出会った人たち、目にしたクルマ、脳裏に焼きついたシーンを振り返る。
トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
トヨタ自動車は11月12日、スポーツカー『GRスープラ』のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、2019年5月29日から21年3月10日に製造された1車種2型式で、合計1069台。
4ロータリーエンジン搭載!マッド・マイクの究極RX-3ワゴンを完全再現、ホットウィール『ローニン・ランII』シリーズに大注目PR
1/64スケールクラスのサイズで、ニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド「Hot Wheels」。今回は、日本の旧車を集め好評を博カーカルチャーシリーズの「ローニン・ランII」が登場。世界的に人気が高まり続ける日本のネオヒストリックカーを、スポーティにカスタマイズした5台のコレクションで、プレミアムカーならではのディテールが非常に魅力的だ。
聖地ニュルブルクリンクに青を刻め!TGR-DC ドライバーと戦い抜いた1年間、NLS 耐久シリーズのトーヨータイヤの挑戦に熱狂するPR
トーヨータイヤは2025年シーズンもニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)に「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦。今年はTOYOTA GAZOO Racing(TGR)と連携し、育成プログラム「TGR-DC」から中山雄一選手、ジュリアーノ・アレジ選手、小高一斗選手、小山美姫選手を迎え、SP8TクラスのGR Supra GT4 EVOでローテーション参戦する体制を構築。SP-PRO、SP8T、SP10クラスでの実戦を通じてタイヤ開発とドライバー育成を加速させた。
トヨタGRスープラの「スーパーカー」、オーストラリアで初の公開デモ走行
トヨタ『GRスープラ・スーパーカー』が、豪州レプコ・バサースト1000の一環として初の公開デモ走行を行った。
トーヨータイヤが次世代モビリティ対応の新技術体系「THiiiNK」を発表、50億円規模の投資で欧州R&Dを強化
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が新技術体系「THiiiNK」と新しいR&D体制についての記者発表を10月2日に兵庫県・伊丹本社で実施した。当日はタイヤ技術センター施設の見学も実施され、普段は見ることができない最新のタイヤ設計の現場を垣間見られる興味深い取材となった。
ホンダ『プレリュード』新型、気になるライバルたち
ホンダから9月5日に発売された新型『プレリュード』。価格は617万9800円からで、2モーターハイブリッドを積み、スポーティさと環境性能との両立をめざした1台だ。かつて人気を集めたスペシャリティクーペの復活ということで、現代のライバルとなるクルマたちは?
『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
コラントが日本総代理店を務める、アメリカ発のLEDライティングブランド「AlphaRex(アルファレックス)」より、トヨタ『スープラ』専用LUXX LEDテールランプ「Laser Style」の販売予約が公式サイトで開始された。価格は17万8200円(税込)。
「スープラ出るってガチ?!」オーストラリアで『GRスープラ・スーパーカー』初公開、SNSでは「新型も?」と期待の声
トヨタオーストラリアは9月1日、2026年のスーパーカー選手権への初参戦に向けて開発した『GRスープラ・スーパーカー』を初公開した。これに対し、SNS上では「スープラ出るってがち?!」「FT-1みたいな雰囲気あるな」など注目が集まっている。
