◆過去のスープラに用意されていた「エアロトップ」の再来 ◆ルーフの切断作業は難航 ◆リアは4代目スープラ風デザインに
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントはTRDブランドより発売中の『GRスープラ』用GRパーツに、「GRパフォーマンスダンパー+ブレースセット」と「GRスポーツマフラー」を追加した。
ドイツを拠点とする人気チューニングメーカー、「MANHART」(マンハート)は、トヨタ『スープラ』新型をベースとした最新カスタムカーを初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は12月9日、現在製作を進めている『GRスープラ・スポーツトップ』(Toyota GR Supra Sport Top)の最新映像を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は11月2日、『GRスープラ・スポーツトップ』(Toyota GR Supra Sport Top)を11月2~6日にデジタル開催される「SEMA360」で初公開すると発表した。
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにトヨタ『GRスープラ SZ-R』用モデルを追加し、販売を開始した。
TRDは『コペン GRスポーツ』にエアロパーツなどを装着したモデルを用意。今回の2020年ワークス試乗会では、ノーマル、パフォーマンスダンパーのみ装着、エアロパーツなどを装着という3段階の仕様が並べられた。
ブリッツは10月19日、トヨタ『スープラ』とBMW『Z4(G20)』に対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
トムスは、『GRスープラ』RZ(DB42)・SZ-R(DB22)グレード用「トムス チューニングコンピューターT.E.C II」を発表し、10月上旬より順次、全国TOM'Sパーツ取扱店で発売する。
HKSは、ドラッグ専用サスペンション「マックスIV SP DRAG」にトヨタ『GRスープラ』用を追加し、販売を開始した。
先代(A80型)から17年。2019年に販売が開始された新型トヨタ『スープラ』のトップグレード「RZ」に2020年モデルが登場した。登場からわずか1年ながら、エンジンやサスペンションを始め全域に改良が施され、そのパワーは47psものアップとなっている。
ブリッツは車種別専用エアロシステム「エアロスピード Rコンセプト」シリーズに『GRスープラ』および『マツダ3ファストバック』用を追加し、8月18日より販売を開始した。
タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由 ◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった ◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない
「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70/A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。