
CASEカオスマップ2023「コネクテッド編」…各領域の主力プレイヤーと動向
◆コネクテッド領域における新たなトレンド「移動空間の拡張性(Augmentation)」
◆コネクテッドサービスの整理・分類
◆自動車のコネクテッド化は1990年代から始まった
◆各領域の主力プレイヤーやその動向

テールライトに光る「スリーポインテッドスター」!メルセデスAMGの高性能電動ワゴン『E53』を激写
メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

カングーの兄弟でライバル、メルセデスベンツ『シタン』に3列7人乗り登場へ! BEV版もある?
メルセデスベンツのMPV『シタン』に3列シート7人乗りのロングホイールベース(LWB)が設定されることが判明した。シタンはルノー・日産が設計したプラットフォームを採用しており、日本でも人気のルノー『カングー』とは兄弟車にあたる。

【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】エンジン車のSクラスもまだ色褪せていないことを再認識…島崎七生人
見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。

メルセデスマイバッハ最初のPHEV、直6ターボ+モーターで510馬力…欧州発表
◆EVモードの航続は最大100km
◆乗員の意図を理解する最新「MBUX」
◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ

メルセデスベンツの新型商用EV、航続400km…『eスプリンター』新型を欧州発表
◆新世代の電動商用車向け車台を初めて採用
◆WLTPシティサイクルでは最大500kmの航続が可能
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用に

『Gクラス』に巨大タイヤ、オフローダー登場か…メルセデスベンツが2月20日発表へ
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月9日、「モンクレール」とのコラボレーションによるメルセデスベンツ車をベースにしたデザインアート作品を2月20日、英国ロンドンで初公開すると発表した。

メルセデスベンツの新規モデル『CLE』の正体が見えてきた…カブリオレが豪雪に初出現
メルセデスベンツのオールニューモデルとして登場する『CLEクラス』。そのオープンモデル『CLEカブリオレ』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

0-100km/h加速は5秒に短縮、メルセデスAMG『GLE 53クーペ』に改良新型
◆新デザインのデイタイムランニングライトとテールランプ
◆電動スーパーチャージャーと48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに

メルセデスマイバッハ初のPHEV、『Sクラス』はEVモード最大100km…欧州発表
メルセデスマイバッハは2月9日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)、メルセデスマイバッハ『S580 e』(Mercedes Maybach S 580 e)を欧州で発表した。