
メルセデス GLC 改良新型に「AMG43」、390馬力に強化…欧州発表
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル
◆フルデジタルコクピットを採用
◆3.0リットルV6ツインターボ搭載

メルセデスベンツ用高音質スピーカー試聴会…デモカー展示 7月20・21日
見た目は変わらずに高音質を実現するメルセデスベンツ用プレミアムスピーカーキットである『BE-FIT AM for メルセデスベンツ』の試聴会が7月20日(土)・21日(日)の2日間、埼玉県川口市の東京車楽にて開催される。

【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型試乗】極低回転のトルクだけで生活圏からロングドライブまで…木下隆之
これまで1.4リットルの小排気量ガソリンターボエンジンのみのラインナップで販売を展開してきたメルセデスベンツ『Aクラス』に、あらたにディーゼル仕様が加わることになった。

【メルセデスベンツ EQC】メルセデス初のEVはなぜミドルクラスSUVなのか? 開発責任者に聞いた
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。

メルセデス次世代インフォテインメントが実装された家にLOVOTが加わると…Mercedes me Tokyo 夏限定イベント
子どもむけ夏休み自由研究コンテンツなのに、りっぱな大人もクルマと暮らす近未来が想像できる。そんな場が、東京・六本木の Mercedes me Tokyo に出現した。その名も「LOVOT in EQ House」。7月29日までの期間限定コンテンツだ。

【メルセデスベンツ EQC】疑似走行音発生システム搭載
メルセデスベンツは7月15日、ブランド初の市販EVの『EQC』(Mercedes-Benz EQC)に、新開発の疑似走行音発生システムを搭載した、と発表した。日本仕様には「アコースティックアンビエントプロテクション」という名称で標準装備となってイル。

メルセデスベンツ CLAシューティングブレーク 新型、最強の「AMG45」発表…2.0ターボは421馬力
◆量産4気筒エンジンとしては世界で最もパワフル
◆0~100km/hを4秒で駆け抜け最高速270km/hに到達
◆フロントにパナメリカーナグリルを装着
◆AMGダイナミックセレクト搭載

メルセデスベンツ世界販売、Gクラス が新型効果で新記録 2019年上半期
ダイムラー(Daimler)は、メルセデスベンツ乗用車の2019年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は119万5047台。前年同期比は4.7%減だった。

【F1 イギリスGP】ハミルトンが今季7勝目、通算80勝目となるトップチェッカー
F1第10戦イギリスGPの決勝レースが14日、シルバーストンサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季7勝目、通算80勝目となるトップチェッカーを受けた。

メルセデスベンツ GLB に最強のAMG「GLB45」登場!開発車両から見える実力とは
メルセデスベンツ『GLB』の頂点に設定される『AMG GLB45』市販型プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。