
【ダイハツ ムーヴ 試乗】これが今の軽自動車のスタンダード…中村孝仁
1995年に登場した『ムーヴ』、今回のモデルが6代目だという。20年で6度目のモデルチェンジということは、1世代あたり4年未満。これは相当にモデルチェンジサイクルが早い。

ダンロップ「エナセーブEC300+」、ダイハツの ウェイク と ムーヴ に採用
住友ゴム工業は、ダイハツ工業の『ウェイク』と『ムーヴ』の新車装着用タイヤに、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が採用されたと発表した。

【ダイハツ ムーヴ 新型発売】月販目標の2倍、発売1か月で約2万4000台を受注
ダイハツ工業は、2014年12月12日に発売した新型軽乗用車『ムーヴ』の累計受注台数が、発売後1か月で、月販目標台数の2倍となる約2万4000台となったことを発表した。

【ダイハツ ムーヴ カスタム 試乗】スポーツ色強くヴィヴィッドな感覚…島崎七生人
試乗したのは「RS“Hyper SA”」新設定の“ハイパー”は、上質感、高級感を打ち出す上級グレード。プレス向け試乗会でも、同グレードがメインに用意されていたほどだから、どうやら新型『ムーヴ カスタム』の主力商品らしい。
![【ダイハツ ムーヴ 新型発表】2km/Lの燃費向上、NA車は31km/Lを達成[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/809372.jpg)
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】2km/Lの燃費向上、NA車は31km/Lを達成[写真蔵]
ダイハツ工業は、軽自動車『ムーヴ』をフルモデルチェンジし、12月12日より発売した。「次世代ベストスモール」を目指し開発された新型ムーヴは、新開発の軽量高剛性ボディ骨格構造や足回りの改良などにより、基本性能を向上させている。

【ダイハツ ムーヴ 試乗】実用と機能が見える新型デザイン…島崎七生人
軽の本流。ダイハツ自身そう位置づける『ムーヴ』が、最新型にバトンタッチされた。その仕上がりぶりは手堅く、「なるほど」と頷かされるばかり…だ。
![【ダイハツ ムーヴ 新型発表】カスタムに新上級グレード“ハイパー”を設定[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/809311.jpg)
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】カスタムに新上級グレード“ハイパー”を設定[写真蔵]
ダイハツ工業は、軽自動車『ムーヴ』をフルモデルチェンジし、12月12日より発売した。『ムーヴ カスタム』には、上質感と高級感を追求した新たなグレード「ハイパー」が設定された。

ダイハツ ムーヴ 新型、納車時期は?…ザ・マイカー 2015年2月号
巻頭では、12月12日にフルモデルチェンジを果たしたダイハツ『ムーヴ』を紹介。販売店への調査によると、すぐに注文すれば、2015年2月までに納車可能だという。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】デザインはカスタムを基準に…開発者「ハリボテではない」
ダイハツ工業が12月12日に発表した新型『ムーヴ』。新ボディ骨格の採用や専用サスペンションの装備など、“走り”を追求し、フルモデルチェンジとなった同車だが、デザインもモデル史上初の試みが用いられた。今回はムーヴカスタムを基準にデザインしたという。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】チーフエンジニア「登録車に勝てるところは勝つ」
ダイハツの新型『ムーヴ』および『ムーヴカスタム』について同社の三井正則社長は「低価格、低燃費、先進装備の採用」という3つのポイントを追求したと発表。しかし追求したのはそれだけではない。チーフエンジニア(CE)の須藤秀彦氏は“走り”を強調した。