![【FDJ 第2戦】3年ぶりにマッド・マイクが帰ってきた! 4ローターRX-7の咆哮が福島に響き渡る 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1770627.jpg)
【FDJ 第2戦】3年ぶりにマッド・マイクが帰ってきた! 4ローターRX-7の咆哮が福島に響き渡る
6月18日、19日に福島県のエビスサーキット(西コース)にて「FORMULA DRIFT JAPAN (FDJ)」の第2戦が開催された。注目を集めたのは2018年シリーズのチャンピオンで、約3年ぶりの参戦となるマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手。その戦いの模様を振り返ってみよう。
![マツダ RX-7 後継はロータリー発電のBEV?…トヨタが接触か 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767886.jpg)
マツダ RX-7 後継はロータリー発電のBEV?…トヨタが接触か
『ベストカー』7月10日号巻頭のSuper Spy Scoopは、トヨタのモータースポーツ事業部門で、高性能市販車も手がけるトヨタGAZOOレーシングが、バッテリーEVのピュアスポーツカーの開発を開始したというニュースだ。
![ニスモ仕様のスカイラインGT-R R32とR34が激アツ! 4月もワクワクなホットウィール新製品15台をご紹介 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1740309.jpg)
ニスモ仕様のスカイラインGT-R R32とR34が激アツ! 4月もワクワクなホットウィール新製品15台をご紹介PR
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。
![日本限定JDMパックが熱い! 3月はホットウィール新製品が21種類登場、レジェンドツアー優勝車、カーカルチャーシリーズも注目 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1729168.jpg)
日本限定JDMパックが熱い! 3月はホットウィール新製品が21種類登場、レジェンドツアー優勝車、カーカルチャーシリーズも注目PR
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
![乗り込むたびに高揚感! RX-7、ロードスター用のフロアマット新発売 オートエクゼ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1727623.jpg)
乗り込むたびに高揚感! RX-7、ロードスター用のフロアマット新発売 オートエクゼ
オートエクゼからマツダ『RX-7』(FD)、『ロードスター』(NA)用の「スポーツフロアマット」が新発売。オンラインショップ「AutoExe Store」などで販売が開始されている。
![オートエクゼ、NA&FD用スポーツフロアマットを発売…絶版スポーツカーアップデートプログラム 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1727099.jpg)
オートエクゼ、NA&FD用スポーツフロアマットを発売…絶版スポーツカーアップデートプログラム
オートエクゼは、絶版スポーツカーアップデートプログラムの新製品、マツダ『ロードスター(NA)』・『RX7(FD)』用フロアマットの販売を開始した。
![実はドリフト芸人?! トークも走りも冴える、Team TOYO TIRES DRIFTのトークショー…東京オートサロン2022 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1714640.jpg)
実はドリフト芸人?! トークも走りも冴える、Team TOYO TIRES DRIFTのトークショー…東京オートサロン2022
2007年よりTeam TOYO TIRES DRIFTを結成してD1グランプリに参戦しているTOYO TIRES。1月16日、東京オートサロン2022でトークショーを開催し、チームの仲の良さと笑いが絶えないトークショーを開催した。
![ロータリーエンジン搭載のマツダ3でパイクスピーク初参戦! マッド・マイクの挑戦がスタート…東京オートサロン2022 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1711842.jpg)
ロータリーエンジン搭載のマツダ3でパイクスピーク初参戦! マッド・マイクの挑戦がスタート…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022のトーヨータイヤブースにて1月14日、トーヨータイヤが第100回パイクスピーク国際ヒルクライムにてタイトルスポンサーを務めることを発表。同時に、同社のブランド・アンバサダーであるマッド・マイク選手とともにパイクスピークへの参戦を表明した。
![北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1710394.jpg)
北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
![マツダの強みを生かした次世代車とは…想像東京モーターショー2021 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1705022.jpg)
マツダの強みを生かした次世代車とは…想像東京モーターショー2021
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。
![【SEMA SHOW 2021】 “トーヨータイヤ イチバン!” 北米市場で圧倒的な支持率を誇るTOYO TIRESに大注目 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1698288.jpg)
【SEMA SHOW 2021】 “トーヨータイヤ イチバン!” 北米市場で圧倒的な支持率を誇るTOYO TIRESに大注目PR
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
![【D1GP 第5戦、第6戦】ドリフトの聖地 エビス南で最後の開催、中村直樹が完全制覇で有終の美 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1693497.jpg)
【D1GP 第5戦、第6戦】ドリフトの聖地 エビス南で最後の開催、中村直樹が完全制覇で有終の美
11月20日、21日に福島県のエビサーキットス南コースにて、コロナ禍で延期された第5戦、第6戦がD1GP 2021年シーズンの最終戦として開催された。
![【SEMA SHOW 2021】世界初披露が32台!1000馬力のRX-7にツインターボのデロリアン、TOYO TIRES TREADPASSを展開 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1689132.jpg)
【SEMA SHOW 2021】世界初披露が32台!1000馬力のRX-7にツインターボのデロリアン、TOYO TIRES TREADPASSを展開PR
ラスベガスのコンベンションセンターにて、11月2日より2年ぶりに開幕したSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開。
![マツダ RX-7 を3ローターに換装、1000馬力に…SEMA 2021で発表へ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1683656.jpg)
マツダ RX-7 を3ローターに換装、1000馬力に…SEMA 2021で発表へ
トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、11月2日に米国で開幕するSEMAショー2021において、マツダ『RX-7』のカスタマイズカーを初公開する。
![シャコタン車両が700台集結!…スタンスネイションジャパン2021愛知 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1681124.jpg)
シャコタン車両が700台集結!…スタンスネイションジャパン2021愛知
中部国際空港に直結する「Aichi Sky Expo」屋外特設会場にて、10月17日にStancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催され、約1,200台のエントリーを通過した約700台のカスタム車両が集まった。