「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のマツダは何でしょうか。読者投票で「マツダ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういうマツダ車があったよねえ」「それな」と盛り上がってください。
ワキプリントピアは、「1/1スケールタペストリーRX-7FD3Sデザイン」の販売を同社が運営するECサイト「キャライフ」にて開始した。
オートエクゼは、絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムの第2弾として、RX-7(FD3S)用のステンレスマフラーを限定生産し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「名車コレクションフレーム切手セット マツダ サバンナ RX-7編」を全国202の郵便局と「郵便局のネットショップ」で8月29日より発売する。
マツダ『RX-7』誕生40周年を記念したオリジナルグッズコレクションが登場。7月17日より全国の郵便局および郵便局のネットショップにて申込みを受け付ける。
1967年5月30日、マツダは世界で初めて2ローターロータリーエンジン搭載車の量産に成功。その名を『コスモスポーツ』という。マツダのロータリーエンジンヒストリーの始まりを告げるクルマだ。
自動車オークション大手のRMサザビーズが9月6日、英国ロンドンで開催するオークションに、マツダの希少なラリーカーを出品する。
去る1月8日に栃木県佐野市で行われた「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」。ここでは歴代のマツダロータリー車をピックアップした。
IDOMが運営するスポーツカー専門店「GT-ガレージ@ガリバー」は11月24日、2016年度上半期(3~8月)スポーツカーランキングを発表した。
6月末、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。このイベントの名物、ヒルクライムにおいて、ドリフトで駆け上げるマツダ『RX-7』の映像が、ネット上で公開された。
6月25日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。このイベントに今年初めて、「ドリフト」カテゴリーが創設される。
2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。
8月11日~17日、お台場で『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-公開記念86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB』が開催された。
『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』に掲載された貴島氏のインタビューを、一部抜粋してお届けする。
レスポンス編集部は8月14日、『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-公開記念86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB』内にて、「国産スポーツカーと5人のレジェンド with 土屋圭市~『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』発売記念トークショー~」を開催する。