ハンパじゃない台数のクルマが信号待ちをしていて、驚くことに「ほぼすべて」がマツダ車。数はざっと数百台。10月28日、そんな異様な朝の光景からスタートしたのが、アメリカ・ロサンゼルスで開催され今回で9回目になるイベントの「セブンストック」。
マツダ『RX-7』は絶版モデルとなって3年。さすがに高価格がつくクルマには程度や距離といった諸々の制約条件がつくようになった。またその条件は今後ますます細かくなるはず。乗り換えを検討しているなら早めの行動を。
価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。主催は東京オートサロン事務局。
世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。主催は東京オートサロン事務局。
ロータリーチューニング界の老舗であり、数多くの伝説を生み続けてきたRE雨宮は、マツダ『RX-7』と『RX-8』の2台のチューンドエアロカーを発表。とくに注目を集めていたのが、最新のフェイス&リアキットで独自のルックスを手に入れた「FD3S - '06ボディキット」。
東京オートサロン・RE雨宮のブースで見つけたのが、音の出るミニカー『スーパーサウンド』(イワヤ製、1/43)。すでに昨年夏から販売されており、実車から録音した走行音が内蔵スピーカーから聞こえてくる。
オートエクゼは、『ステンレスマフラー』にマツダ『RX-7』(FD3S)用の新タイプを追加設定し、全国のマツダ販売会社、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートエクゼは、マツダ『RX-7』(FD3S)用チューニングキットに、新スタイリングキット『Auto Exe FD-02S』を追加設定し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
今回のショーで『THE NEW NAOMI II』を出品したカロッツェリアプライベーターのオオノカークラフトはは、カロッツェリアスクール開講についての告知を行った。
カロッツェリアプライベーターのオオノカークラフトは今回のショーで『THE NEW NAOMI II』を出品した。さらに代表者の経験を活かしたカロッツェリアスクールの開講もアピールした。
マツダスピードは、「ロータリーオイルフィラーキャップ」と「フェンダーアーチモール」を追加設定し、全国のマツダグループ販売会社およびマツダスピード商品取扱店を通じて発売する。
2.0リットルエンジン搭載、ボディも剛性アップ&サイズ拡大された新型『ロードスター』(25日発表・発売)だが、同等装備の旧型モデルに対して重量はほとんど増加していない。
年に一度のマツダ車の祭典『MAZDA FESTA 2005』(マツダフェスタ2005)が今年も9月17日(土)、筑波サーキット(茨城県)において開催される。
マツダは、アンフィニ『RX-7』の車枠および車体に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年1月に生産した424台。
新しいマツダ『ロードスター』の発表や、トヨタ、プジョー、シトロエン、による3兄弟、『アイゴ』、『107』、『C1』のデビューなど、今年のジュネーブモーターショーは熱かった!