メガウェブは、夏休みイベントとして8月11日から17日までの期間、新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒- 公開記念 86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB を開催する。
『頭文字D』の世界観を盛り込んだアミューズメント施設向けレースゲーム「頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ」。作中の峠を網羅し、登場車種も踏襲。さらに日産『GT-R NISMO』などプラスアルファも収録し、リアリティにこだわったというこのゲームを体験した。
会員制レンタカー事業などを展開するThe fun2drive Owners' Clubは、同社が保有する歴代『RX-7』3台をレンタルし、乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る「歴代RX-7乗り比べツーリング」を2014年9月までの期間限定で実施する。
オートエクゼは、「ストリートスポーツサス・キット」にマツダ『RX-7(FD3S)』『プレマシー(CW)』用を追加設定し、販売を開始した。
マツダが2002年に生産を終了したロータリースポーツ、『RX-7』。同車を4ローターに改造した怪物マシンによる、迫力のドリフトヒルクライム映像がネット上で公開され、再生回数が80万回を超えている。
「おもしろレンタカー」を運営するはなぐるまは、スポーツカー部門の「おもしろレンタカースポーツ」にて、マツダ『RX‐7 RS』(FD3S 5型)とスバル『インプレッサWRX STI』を導入したと発表した。
マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外の自動車メディアが報じている。
東京オートサロン2012出展車両の中から一般投票で選ばれる「東京国際カスタムカーコンテスト2012」で、RE雨宮の『雨宮 NA Super-7』が「カスタムカー・グランプリ」を獲得した。
15日、東京オートサロン30周年を記念して、RE雨宮の雨宮勇美代表に開催事務局から特別賞が贈られた。「東京国際カスタムカーコンテスト」の最優秀賞発表会場で、稲田大二郎実行委員長から雨宮代表に特別賞が贈られた。
RE雨宮は東京オートサロン12で、マツダ『RX-7』ベースの「雨宮 NA Super-7」を展示。同店が「RX-7集大成の最終コンプリート車」と語るモデルだ。
オートエクゼは、マツダの『RX-7』(FD3S)用チューニングキットを新たに設定。「オートエクゼFD-04」シリーズとして全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。
13日、RE雨宮レーシングは、SUPER GT(スーパーGT)におけるレース活動から撤退すると発表した。RE雨宮は「ロータリーの火は消さない」を合言葉にマツダ『RX-7』で国内モータースポーツの最高峰SUPER GTへ参戦を継続してきたが、2010年をもって活動を終了する。
4輪と2輪のサーキット対決は珍しくないが、それがドリフトだったら……。米国においてこのほど、車とバイクのドリフト対決が動画共有サイトで公開され、再生回数が180万回を超える人気となっている。
ロータリーエンジン車チューニングブランドの代名詞ともいえる「RE雨宮」の東京オートサロンブースでは、6台のマツダ「RX」シリーズを展示した。