【ACC試乗'05】会田肇 ホンダ『シビック』クラス初、IHCC搭載の実力
シビックに搭載されたACCは、IHCCのミリ波レーダーを活用した追突軽減ブレーキ〈CMS〉とE-プリテンショナー(運転席/助手席)を採用した総合システムとなっている。
【東京オートサロン06】ホンダ…「運転に集中」するための後方カメラ
東京オートサロン2006のホンダブースに展示される『シビック』モデューロコンセプトにはドアミラーがない。しかし、ドアミラーのかわりにカメラが後ろ向きに設置されていて、後部のようすはメーターパネル脇のモニターで確認する。
【東京オートサロン06】ホンダ…スポーティネスを追求したハイブリッド
スポーティなマインドはいつの時代も普遍。そんなメッセージがこめられているのが、ホンダアクセスが東京オートサロン2006に出展する、『シビック』モデューロコンセプトだ。シビック・ハイブリッドがベース。
【東京オートサロン06】ホンダModuloは3台のコンセプトカーを展示
「ホンダは、プレミアムでもスポーティ。そんなメーカーだと思うんです。イメージとしては、メルセデスベンツよりジャガーとかBMW」というのは、ホンダアクセスのデザインブロック研究員、金子恭大さん。
【ホンダ シビック詳報】シビックらしいフットワーク
新型『シビック』は、日本では伝統のハッチバックを捨て、セダンボディだけになってしまったので、走りもファミリーセダン並みに落ち着いているかと思ったが、フットワークにはシビックらしいフィーリングが残されていた。
【ホンダ シビック詳報】大きく進化したシビックハイブリッド
新型『シビック』には、先代モデルに引き続いてハイブリッド車が設定されている。1.3リッターのガソリンエンジンに、モーターアシストという組み合わせは先代と同じように見えるが、大きく進化している。
ホンダ、新型 シビック タイプR 登場を正式予告!!
ホンダ『シビック・タイプR』が帰ってくる! ホンダは2006年春のジュネーブモーターショーにおいて、高性能シビックのコンセプトカーを発表する。これはタイプRの予告であり、2007年初頭には欧州で販売が開始される。
福井ホンダ社長、国内統合効果「すぐに出せる」
ホンダの福井威夫社長は20日、東京の本社で行った年末会見で2006年3月からの国内4輪営業網の統合について、その効果は「すぐに出せる」と自信を示した。軽自動車のほか『CR-V』『シビック』『アコード』といった主力車種を全店扱いにすることで増販を図る。
【ホンダ シビック 詳報】自然なフィーリングの1.8リッター i-VTECエンジン
新型『シビック』は出力やトルクを高めながら低燃費を狙った、新開発の1.8リッターi-VTECエンジンを搭載している。
【ホンダ シビック 詳報】実用性高い、斬新イメージのインテリア
新型『シビック』の特徴でもあるのが、斬新なインテリアだ。運転席に乗り込むと、まず目に飛び込んでくるのがマルチプレックスメーターと呼ばれる、上下2段に分割されたメーターパネルだ。
