
ホンダ シビックタイプR、いよいよニュルへ…FF最速記録奪還なるか
いよいよ今夏に発表となるホンダ『シビックタイプR』新型。正式デビューを盛り上げるべく、周辺が賑やかになってきたようだ。

ホンダ シビック タイプR 新型、米インディカーのペースカーに
ホンダの米国部門は5月4日、新型『シビック タイプR』のプロトタイプが7月3日、米国ミッドオハイオで決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」第9戦のペースカーを務めると発表した。

ブリッツの「ハイブリッドエアコンフィルター」に追加…アウトランダー、シビック、アトレー
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「HYBRID AIRCON FILTER(ハイブリッドエアコンフィルター)」に、三菱『アウトランダー』、ホンダ『シビック』、ダイハツ『アトレー』用の対応ラインナップが追加された。
![ホンダ シビック ハイブリッド新型、欧州で先行発表[詳細写真] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1746003.jpg)
ホンダ シビック ハイブリッド新型、欧州で先行発表[詳細写真]
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。

潔さ! 50周年を迎えるホンダ シビック…オートモビルカウンシル2022
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。

ホンダ シビック 新型にハイブリッド、燃費は21.3km/リットル…欧州仕様
◆新型シビックの欧州仕様車はハイブリッドのみ ◆2.0リットルエンジン+2モーターハイブリッドのパワーは184hp ◆CO2排出量は108g/km

【ホンダ シビックe:HEV 新型】ホームページで先行公開、コンセプトは「爽快スポーツe:HEV」
ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系 ◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている ◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV ◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド

新型シビック タイプR、鈴鹿サーキットFF最速ラップタイムを更新
ホンダは、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、新型『シビック タイプR』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデル最速となる、2分23秒120のラップタイムを記録した。

ホンダ初のワゴンも、1979年に登場した2代目『シビック』の進化【懐かしのカーカタログ】
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。

ホンダ シビック 50周年、初代モデルとレース仕様を展示予定…オートモビルカウンシル2022
ホンダは、4月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2022」に、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展する。
![ホンダ シビック 新型にハイブリッド、欧州電動化戦略の重要モデル[詳細写真] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1739243.jpg)
ホンダ シビック 新型にハイブリッド、欧州電動化戦略の重要モデル[詳細写真]
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。

ホンダ シビック 新型、欧州はハイブリッドのみ…燃費20km/リットル以上が目標
◆2022年末までにすべての欧州向け量販モデルを電動化 ◆ハイブリッドシステム全体で184hpのパワーと32.1kgmのトルク ◆4種類のモードを切り替え可能

ホンダ シビック 新型に新世代ハイブリッド、「e:HEV」…欧州発表<速報>
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド、「e:HEV」を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。

感動体験をBOSE「プレミアムサウンド」で味わう…ホンダ シビック 新型
2021年9月、グランドコンセプトを“爽快シビック”とした11代目シビックが日本市場に投入された。そのシビックのオーディオとして初めてEXグレードに採用されたのが「BOSEプレミアムサウンドシステム」である。ここではその試聴レポートをお届けする。