スズキは、『アルト』およびマツダ『キャロル』のドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年9月2日~9月18日に製造された921台。
スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
スズキは、パキスタンにおける四輪車、二輪車の生産販売子会社パックスズキモーター社が新型『アルト』を6月15日より発売したと発表した。
スズキの軽四輪車『アルト』が初代の誕生から40年を迎えた。アルトにはスポーティな兄弟車として「アルトワークス」が設定されている。“ワークス”の初代は第2世代アルトに設定され、1987年に発売された。
スズキは軽四輪車『アルト』が初代の誕生から40年を迎えたことを記念して、「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」を設定し、6月13日に発売した。アルトは初代が1979年5月に発売されて以来…
スズキは、軽四輪車『アルト』が初代誕生から40年を迎えたことを記念して、「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」を設定し、6月13日より発売する。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月23日、『アルト』(Suzuki Alto)の改良新型を発表した。
国土交通省が3月29日に発表した2018年末時点で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』とマツダ『キャロル』となった。
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開している「アクセルペダルNEO」にスズキ『アルト/アルトターボRS/アルトワークス』(HA36#)用を追加発売した。
スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手した。その情報をもとに予想CGを制作。次期型でどんな進化を見せてくれるのだろうか。
スズキは1月24日、昨年7月に実施した『アルト』などの燃料タンクに関するリコールについて、対象となる生産期間を拡大し、国土交通省に再度、リコールを届け出た。
スズキは、軽乗用車『アルト』、『アルトワークス』を一部仕様変更し、安全装備を充実させて12月13日に発売した。スズキによると、2015~17年、軽自動車購入の決定ポイントとして「安全性への配慮」をあげる消費者が急増しており、ニーズの高まりに応じた。
スズキは、軽乗用車『アルト』および『アルト ワークス』の安全装備を充実させ、12月13日より販売を開始した。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは6月7日、軽自動車『アルト』などのワイヤハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。