チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズと「BOLT ON TURBO SYSTEM」シリーズに、スズキ『アルトワークス』(4BA・AGS)用モデルがそれぞれ追加された。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
スズキは1月6日、軽自動車『アルト』のカーテンエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月4日~12月24日に製造された1322台。
「そーですねぇ、今のところ設定する予定はないです」。何の設定かというと、新しいスズキ『アルト』の高性能モデル、『アルトワークス』の設定である。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
◆豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリング ◆インパネのデザインはややゴツッ!とした感じ ◆軽自動車の範疇を超えて乗りこなせそう
住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
先頃9代目に進化したばかりだが、『アルト』といえばやはり「ワークス」の存在が忘れられない。果たして新型でも登場はあるのか? 今回は歴代モデルの足跡を振り返ってみたい。
10日発表された9代目となる新型「アルト」。アルトは42年前1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。
スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。
スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。
スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。