走り系のクルマ好きだった小楠さんは手に入れたGT-Rに高音質なオーディオが組まれていたことから目ざめオーディオをメインにしたクルマ作りにスイッチする。現在の愛車のアルトワークスでは静岡県のレジェーラで本格的なインストールを開始することになった。
アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『アルトワークス』他用「ブレーキパッド type-S1」が登場。
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
週末、いかがお過ごしになりましたか。ふたたび悪天候にたたられた3連休でしたが、編集子は晴れ間を縫って藤枝リュウジ個展とShu-Thang Grafix(浦野周平)個展に行ってきました。
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。
◆若々しくモダンなハッチバックデザイン ◆快適なドライビング体験に重点を置いたインテリア ◆燃費は24.9km/リットル
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
◆従来の不満を解消して進化 ◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費 ◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。