
【スズキ アルト ターボ RS 新型発表】“MT設定なし”の軽スポーツ、「5AGS」の実力は?
3月11日にスズキが発表した『アルト ターボ RS』。全幅1400mm時代の軽自動車を髣髴とさせる670kgという軽量車体に、64ps/98Nmの強力なターボエンジンの組み合わせというだけで、軽スポーツらしい走りに対する期待が大いに膨らむところだ。
![【スズキ アルト ターボRS 新型発表】内外装のアクセサリーがスペシャル感演出[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/851035.jpg)
【スズキ アルト ターボRS 新型発表】内外装のアクセサリーがスペシャル感演出[写真蔵]
スズキは、新型『アルト』のターボ搭載モデル『アルト ターボRS』を3月11日に発売した。アルト ターボRSは、よりスポーティな走りを堪能できるモデルだ。性能だけではなく、内外装にも専用の装備を取り入れ、スポーツイメージを高めている。

スズキ、インドで アルト 3.3万台をリコール…ドアに不具合
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月10日、インド国内でおよそ3万3000台のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
![【スズキ アルト ターボRS 新型発表】パワーユニットと車体も専用チューニング[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/850968.jpg)
【スズキ アルト ターボRS 新型発表】パワーユニットと車体も専用チューニング[写真蔵]
スズキは『アルト』のターボモデル『アルト ターボRS』を3月11日に発売すると発表。かつての『アルト ワークス』以来15年振りに、ターボモデルが帰ってきた。

【スズキ アルト ターボRS 新型発表】ターボモデル、15年ぶりの復活
スズキは、スポーティーな走行を実現する新型軽自動車『アルト ターボRS』を3月11日より発売する。アルトのターボ搭載モデルは、2000年末に『アルト ワークス』がラインアップから消えて以来、15年ぶりの復活となる。

【スズキ アルト 試乗】現状ではおそらく世界一のロボAT…諸星陽一
1979年に初代が登場したスズキの軽自動車『アルト』。昨年発売された新型は8代目というロングセラーモデル。

【スズキ アルト 試乗】愛おしくなるAGS、でも燃費は…岩貞るみこ
全体評価のオススメ度に★ふたつ、厳しくてすみません。いまからその理由を書きます。

【スズキ アルト 試乗】中身はイイけど、好みが分かれる“カオ”が問題…岩貞るみこ
新型『アルト』の顔。大変化である。売れているクルマは先代を踏襲すると言うけれど、売れているくせにこれだけ変えるのは勇気のいることだろう。だけど私には、迷走している気がしないでもない。変わり過ぎだよ、アルト。

【スズキ アルト 試乗】ちょっと残念なクルマ 廉価グレードF…中村孝仁
乗用車系『アルト』の中では最も廉価版と言えるグレードがこのFである。そしてこのグレードにのみ、マニュアルトランスミッションと併せて、AGSと名付けられたいわゆる電子制御マニュアルが存在する。CVTの設定はない。

【スズキ アルト 試乗】実用と燃費両立の隠れ訴求モデル…島崎七生人
新型『アルト』の「S」は、上級の「X」に次ぐグレード。37.0km/リットルのカタログ燃費はイメージリーダーの「X」と共通で、自動車取得税、自動車重量税はともに免税となっている。