
ステップワゴン、たった5日間でトップ…オートバイテル5月
オートバイテル・ジャパンが発表した5月の新車売れ筋ランキングによると、5月27日に発売したばかりの新型『ステップワゴン』がいきなりトップに立った。2位は前月トップだったホンダの『エアウェイブ』で、ホンダが1-2となった。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】10日間で受注1万台、インターナビ60%
ホンダは、新型『ステップワゴン』の累計受注台数が発売から10日間で約1万台になったと発表した。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】走りのワゴン、家族のムーバー
5月26日発表、同27日発売の新型ホンダ『ステップワゴン』。本田技術研究所で新型の開発責任者を務めた蓮子末大(はっし・すえひろ)主任研究員は、「走りのミニバンをめざした」と語る。しかし新型の室内は「リビングルーム」だ。

気になるあの2台、選ぶならどっち?
今月はやっぱり気になるあの2台、『ステップワゴン』と『セレナ』がメインで特集されている。また国産現行車種のデータが2005年版として掲載されている、マイナーチェンジ後の各車インプレッションもあるので、新車購入を検討している人にはおすすめだ。

【日産 セレナ 新型発表】こちらが3代目ステップワゴン?
新型日産『セレナ』の特徴は、5ナンバー枠いっぱいの全長と全幅を持ち、スクエアなデザインを採用することで、より効率的な居住空間を得ていること。だが、この特徴は先代のセレナよりも、歴代のホンダ『ステップワゴン』が追い求めてきたパッケージングに近い。

【日産 セレナ 新型発表】シートがフラットな理由
新型『セレナ』のセカンドシートは、先代に比べてクッションがフラットな形状をしている。ホールド性から考えれば、くぼんだ形状のほうが有利なはずだが、フラットにしている理由はどこのあるのか。日産自動車商品企画本部の今本裕一さんに話を聞いた。

【日産 セレナ 新型発表】ステップワゴンを見て、ほっとしました
5月31日に発表された新型日産『セレナ』のライバルといえば、「ほぼ同じ」タイミングで新型が発表されたホンダ『ステップワゴン』。「ステップワゴンを見て正直ホッとしたんです」と開発責任者。

【日産 セレナ 新型発表】シート配置パターンは1種類
新型『セレナ』のシートアレンジは、ライバルのトヨタ『ノア/ヴォクシー』やホンダ『ステップワゴン』とは違う手法を用いている。ライバル車が2種類のシート配置パターンを用意するのに対して、新型セレナは1種類しか用意していない。

【日産 セレナ 新型発表】快適性を求めて大きくなった
31日、日産のワンボックスミニバン『セレナ』がフルモデルチェンジを行った。新型のアピールポイントは、「見て“BIG”」「“さわってEASY”」「“使ってFUN”」の3つだ。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】子供がココにダレ呼ぼう!?
ホンダが26日に発表、27日に発売した新型『ステップワゴン』。インテリアのコンセプトはズバリ「リビング」だ。デザイン開発の方向性は、家族みんなが楽しく快適に過ごせる空間をイメージした時に、すんなりと決まったという。