
ホンダ ステップワゴンに200万円を切る「ハッピー」仕様
ホンダは、『ステップワゴン』に「Gタイプ」特別仕様車「ハッピーエディション」、「ハッピーエディション・プラス・ナビ」を追加して11日から発売開始した。

ホンダ・ステップワゴン、マイナーチェンジと特別仕様
ホンダは10日、『ステップワゴン』をマイナーチェンジするとともに、特別仕様車を設定して発売した。

【リコール&自主改善】夜間走行に注意---ホンダの19万台
ホンダは26日、『シビック』や『ステップワゴン』など約19万台のヘッドランプスイッチに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

【新型ホンダ『オデッセイ』発表】本命登場、ミニバン3兄弟で月1万5000台
ホンダの国内営業担当である西前学取締役は、17日の新型『オデッセイ』発表会の席上、同車と『ステップワゴン』、『ストリーム』を合わせた主力ミニバン3モデルで、「コンスタントに月1万5000台の販売を狙って行く」方針を明らかにした。

【ホンダ『ストリーム』の逆襲】デザインも「ラグジュアリーよりスポーティ」
デザインの変更点はフロント&リアエンド、そしてインテリア。フロントグリル上部には『ステップワゴン』にも見られるようなクリアガーニッシュが設置され、左右のライトをリンクさせている。ホンダミニバンの新しいアイデンティティなのであろうか?

『ストリーム』に「アブソルート」---秋から『ウィッシュ』に反攻
ホンダは6月5日に『ステップワゴン』を大幅なマイナーチェンジを実施し同シリーズの人気を復活させたが、編集部独自の調査によると、10月には『ストリーム』も同様に大幅な改良をして増販作戦を展開する方針だ。

ホンダ『ステップワゴン』、マイナーチェンジで受注が大幅増
ホンダは30日、6月6日にマイナーチェンジした新型『ステップワゴン』の受注台数が、発売から3週間で1万台に達した、と発表した。

ホンダ『ステップワゴン』、大幅改良&新タイプ「スパーダ」
ホンダは、ミニバンの『ステップワゴン』に精悍でスタイリッシュな新タイプ「スパーダ」を追加するなど、バリエーションを拡大、マイナーチェンジして6日から発売する。追加モデルのスパーダは専用メッシュグリル、マルチリフレクター4灯式ヘッドライト(専用色)、テールゲートスポイラー、専用色リアコンビネーションランプなどを採用した。

ホンダ『ステップワゴン』のビッグマイナーだ! ---2.4リットルも追加
ホンダは6月に『ステップワゴン』をマイナーチェンジする予定だが、不振のミニバンのテコ入れを強化するため、マイナーとはいえ大幅な改良を施す模様。現行の2.0リットル車に加え、2.4リットルの「i−VTEC」エンジン搭載車も設定し、幅広い層にアピールする。

ホンダ『ステップワゴン』特別仕様車……7万5000円お買い得です
ホンダは『ステップワゴン』に内外装の質感を高めるとともに、装備充実を図ったお買い得感のある「デラクシーN」を設定して6日から発売した。価格はFFが214万8000円、4WDが239万8000円で、ベース車よりも18万8000円アップした。