
【ホンダ フィット 試乗】ガソリン車もあなどれない実力の持ち主…松下宏
ホンダ『フィット』はコンパクトなボディの中に圧倒的な室内空間が魅力で、軽快なフットワークで良く走り、燃費性能にも優れるなど様々な魅力を兼ね備えている。3代目モデルもそうした魅力を着実に進化させている。

【ホンダ フィット ハイブリッド 試乗】“禁じ手”を使うことなく車そのものの魅力を訴えるべき…松下宏
ホンダ『フィット』は、センタータンクレイアウトをベースにしたパッケージングや、自在な使い勝手を実現するシートによってクラス最大級の室内空間を持っていたが、今回の3代目モデルではボディサイズを拡大することで、更に広い室内空間を持つようになった。

【まとめ】ホンダ フィット…全方位進化した国産コンパクトのベンチマーク
9月にデビューした新型フィット。先代までの高いユーティリティ性能はそのままに、デザインを一新。新開発のハイブリッドシステム「i-DCD」による優れた燃費性能や、完全新設計のボディがもたらす走りなど、全方位で進化を遂げた。

【リコール】ホンダ フィットHV、自動変速機制御コンピュータに不具合
ホンダは12月20日、『フィット ハイブリッド』の自動変速機制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【デトロイトモーターショー14】ホンダ フィット 新型、米国仕様を予告…メキシコ新工場で生産へ
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月19日、米国で2014年1月に開催されるデトロイトモーターショー14において、新型『フィット』の米国仕様車を初公開すると発表した。

「燃費」「便利」だけのダメクルマに気をつけろ …「2014年版 間違いだらけのクルマ選び」
2014年版『間違いだらけのクルマ選び』 12月13日

【ホンダ ヴェゼル 発表】他モデルとの部品共用は5割程度
ホンダが12月19日に発表した『ヴェゼル』は、今年9月に国内投入した新型『フィット』シリーズの展開モデルでもある。もっとも、ホイールベースやトレッドはフィットより大きく、同じプラットフォーム(車台)でありながら、縛られることなく開発した経緯がうかがえる。

ホンダ峯川専務、フィットHVの年度内納車は無理
ホンダの日本営業を担当する峯川尚専務執行役員は12月16日、販売好調が続く新型『フィット』について「ハイブリッド車(HV)についてはこれからの受注では今年度内の納車ができない状況になった。その旨お客様にお伝えするよう徹底している」と述べた。

カレコ、カーシェアリング車両に新型フィット 導入
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は12月10日、カーシェアリング大手では初となる、ホンダ新型『フィット』をカレコ・カーシェアリングクラブに導入すると発表した。

【COTY 選考コメント】車の歴史や背景を重視…石川真禧照
今回はその車の歴史や背景を重視した。