売り上げ好調のホンダ『フィット』。ホンダでは、3種類のカスタムモデルを東京オートサロンに展示した。『シビック・タイプR』や『インスパイア』比べると派手さは欠けていたものの、ユーザー数が多いためか熱心に見入る来場者は多かった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2007年の乗用車車名別販売台数(輸入車及び軽自動車を除く)によると、トヨタの『カローラ』が前年比2.7%増の14万7069台で、5年連続トップとなった。2位もトヨタで『ヴィッツ』だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2007年12月の乗用車車名別販売台数ランキング(輸入車及び軽自動車を除く)によると、ホンダの『フィット』が前年同月比144.1%増の1万8719台となり、2か月連続でトップとなった。
オートバイテル・ジャパンは、2007年12月の新車見積依頼ランキングを発表した。それによるとホンダ『フィット』が3か月連続でトップとなった。2位はフルモデルチェンジしたダイハツ『タント』だった。
オートバイテルジャパンは、2007年の新車売れ筋年間ランキングを発表した。それによるとホンダ『フィット』がトップで、同じく『ストリーム』が2位と、上位2車種をホンダが占めた。
12月22日16時、首都高中央環状線(通称山手トンネル)が開通した。同時地図更新をアピールする最新のインターナビ搭載のホンダ『フィット』で地図更新の一部始終を録画した。
22日に開通した山手トンネル。スマート地図更新サービスでオンライン地図更新をしたホンダ『フィット』のインターナビを使って、どれだけの時間短縮ができるのか、さっそくシミュレート&実走調査を実施した。行楽や帰省のドライブの参考にしてみては?
22日に開通した首都高山手トンネル。今秋発売のホンダ『フィット』に搭載されるインターナビ・プレミアムクラブの新サービス「スマート地図更新サービス」をトンネル開通直後に試した。
ホンダが10月18日に発表したスモールカーの新型『フィット』。カラーのテーマにもなっている“輝き感”はシートのファブリックにも表れている。
ホンダが10月18日に発表した新型『フィット』は、大枠のイメージを先代からキープしつつも、部分的に新しい試みが見られた。
日本自動車販売協会連合会が6日発表した11月の乗用車車名別販売ランキング(登録車)は、ホンダ『フィット』が14か月ぶりに首位に返り咲いた。
ホンダは、『フィット』の国内販売累計台数が、2001年6月の発売から6年6か月(78か月目)で、100万台を超えたと発表した。この記録は1997年4月発売の『ライフ』の79か月目を上回ってホンダ車として100万台達成の最短記録となった。
オートバイテルジャパンが発表した11月の新車見積依頼月間ランキングによると、ホンダの『フィット』が2か月連続でトップだった。
ホンダが10月18日に発表したスモールカーの新型『フィットRS』のカラーには、紫系の色が新しく2色用意された。全タイプ共通色の「プレミアムディープバイオレット・パール」と、RS専用色の「ディープサファイアブルー・パール」の2色が用意された。
ホンダが10月18日に発表したスモールカーの新型『フィット』は、世界115か国累計200万台を達成している。売りあげの1割を占めるホンダの基幹車種だ。