ランドローバー『ディフェンダー』に設定される最強モデル『SVR』市販型と思われるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。あまりのハイパワーぶりに、“3輪走行”となっている瞬間に注目だ。
BMWは4月20日、新型『7シリーズ』(BMW 7 Series)を欧州で発表した。BMWのフラッグシップサルーンに、7世代目が登場している。
ワキプリントピアは、ホンダ『スーパーカブ』を題材にしたオリジナルグッズ2商品を4月20日より「郵便局のネットショップ」で発売する。
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定 ◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン ◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる
◆全長5125mmで全幅1959mmの堂々としたボディサイズ ◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル ◆1回の充電での航続は最大660km
レクサスは4月20日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の詳細を世界初公開した。日本での発売時期、価格については未公表。
トヨタ自動車のEV「bZ4X」の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第一ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。
◆全長5510mmで全幅2010mmの大型ミニバン ◆インテリアを最初にデザイン ◆4座のセパレートシートに大型の透明OLEDスクリーン
技研製作所は4月20日、小スペースに40台収容できる世界初の超小型EV専用機械式駐車場「EVエコパーク」を開発したと発表した。
日本自動車工業会は4月20日、2021年度に実施した国内の二輪車市場動向調査の結果を公表した。それによると新型コロナの感染拡大で二輪車の良さが見直されて市場回復につながったが、これが一過性では終わらない可能性があることがわかったという。
フォルクスワーゲンジャパンは、コンパクトハッチバック『ポロ』改良新型の先行受注を4月20日より開始するとともにティザーサイトを公開した。発売は年央の予定。
◆トノカバーは近年のフェラーリのスパイダーとは異なるデザイン ◆クーペの296GTBと同じエアロダイナミクス ◆「eDriveモード」では最大25kmのゼロエミッション走行が可能
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。
国内で4月19日には、新たに4万893人の新型コロナウイルス感染者が報告されたが、5日連続で前週の同じ曜日から減少したそうだ。
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』をワールドプレミアした。