ヤマハ発動機は軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』をモデルチェンジ、専用アプリで“つながる”機能を搭載し、5月25日から順次発売する。
メルセデスベンツは4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATIC セダン』を欧州で発売した。
生活サポート用品製造・販売のサンコーは、GWを前に「子どものトイレと運転」に関する調査を実施。半数以上が「トイレに間に合わなかった」経験があることがわかった。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
『M4クーペ』に続き、新型『M3セダン』にも超高性能モデルが登場する。BMWは現在、ハードコアモデル「CS」または「CSL」を開発中だ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。
米テスラのマスクCEO(最高経営責任者)が米SNS大手ツイッター社と合意した買収総額が約440億ドル。一方で、日本政府がロシアのウクライナ侵攻に伴う原油価格や物価の高騰に対応する緊急経済対策として、国費で6兆2000億円を充てるという。
メルセデスベンツは4月26日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を欧州で発表した。
覚悟はしていましたが、国産ビッグバイクと比べてもまあ重い!ハーレーらしく足着き性はいいのですが、車重308kgは取り回すだけでもひと苦労です。
◆新しいデザイン言語を採用 ◆「ハイ、スズキ」と呼びかけて起動する音声アシスト ◆「プログレッシブ・スマートハイブリッド」テクノロジー
専門学校HALの学生がデザインした自動抑草ロボット「アイガモロボ」のプロトタイプが初公開された。
シボレーは4月25日、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の電動モデルを2023年に発売すると発表した。フルEVバージョンも、これに続く予定だ。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、中間グレードを4WD化した限定車「ロンジチュード4×4」を設定し、5月7日より販売を開始する。150台限定で価格は465万円。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー ブラックスタイル プラス」を4月26日より125台限定で発売する。
ランドローバーは4月25日、新型『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover Sport)を5月10日、ワールドプレミアすると発表した。