メルセデスベンツは4月19日、新型EVの『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)をワールドプレミアした。
フェラーリは4月19日、『296 GTS』(Ferrari 296 GTS)をワールドプミアした。ミッドリアエンジンレイアウトのクーペ、『296 GTB』のオープン版になる。
ルノー・ジャポンはSUVの機能性とクーペのエレガント性、そしてハイブリッドシステムE-TECHハイブリッドを組み合わせた『アルカナ』を5月26日より発売を開始する。
◆脳に刻まれた走行感覚の常識が、一瞬にして覆される ◆満充電で最大50kmをEVとして走れる ◆これまで試乗しないで悪かったと猛省
レスポンス主催のEV・PHEV試乗イベントを実施します。EV・PHEVの一般道試乗体験を通してEV・PHEVをもっと身近に感じて頂くためのプログラムです。是非この機会にご応募ください。イベントの様子はレスポンスにて撮影、記事掲載致します。
日本での発売も間近のルノーの新型SUV『アルカナ』。そのアルカナが商品改良に向け開発が進められている様子を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆フロントグリルや空力パーツが新形状に ◆バッテリー容量の異なる2グレードを設定 ◆最新「プロパイロット」を採用 ◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
◆プロトタイプの開発開始から4か月で第1段階を終了 ◆2023年からドゥカティが唯一の公式車両サプライヤーに ◆市販電動バイクを製造する方法を研究するのが狙い
BMWグループ(BMW Group)は4月18日、4月20日にワールドプレミアする予定の新型EV、BMW『i7』のティザー映像を配信した。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
◆世界3番目のインドネシア2輪車市場 ◆日本ブランドの独壇場だが新興勢力による電動バイクが浸透しつつある。 ◆ユニコーン企業など巻き込みながらバイク物流の電化エコシステム構築を図っっている。
◆0~100km/h加速は4.7秒 ◆Mモデルらしいスポーティな内外装 ◆Mスポーツディファレンシャル
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年後半に新型3車種を初公開すると発表した。『ウルス』に2車種、『ウラカン』に1車種の合計3車種のニューモデル発表が予定されている。
今回の取材は、富山県朝日町と株式会社博報堂がすすめるデジタル・トランスフォーメーション(以下「DX」)の取り組みだ。