BMWは2022年内に、次期『M2』 の生産をメキシコ工場で開始すると発表した。同時に、次期M2のプロトタイプの写真を公開している。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)のオフロード仕様「ロッククリーク」を発表した。
◆島のバスをEVによるライドシェアに置き換える ◆ID.3の1回の充電での航続は最大550km ◆目標は島の自動車の数を約3分の1に減らすこと
ランボルギーニは4月21日、2万台目の『ウラカン』がラインオフした、と発表した。2019年には、先代の『ガヤルド』の10年間の総生産台数1万4000台に半分の期間の5年で並んでおり、その後も生産台数を伸ばしている。
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り ◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV ◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は20日に発表されたばかりのレクサス『RZ』がランキングのトップを獲得しました。ブランド初となるEV専用モデルとなるRZですが、気になるその内容は…?
プラザクリエイトは、DIYクラフトキット「つくるんです」より、はたらく車3Dウッドパズル第3弾「ダンプトラック」および「ロードローラー」を4月21日に発売した。
ENEOSは4月19日、CO2から合成燃料を製造する技術開発が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業に採択されたと発表した。
◆ISGではなくBSGを採用した理由 ◆1470Nmなんて自分史上最大のトルクだ ◆バッテリー残量次第で130km/hまでモーター走行可能 ◆猛烈な加速Gのわりに過激さは薄い独特な加速感
GfKジャパンは4月21日、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の2021年度の販売台数が前年度比4%増となったと発表した。
ポルシェが現在開発を進める主力スポーツカー、『911』及び『911カブリオレ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に ◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ ◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納 ◆アームレストなどに竹製のビスコース生地
◆1回の充電での航続は最大625km ◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆後席のドアパネルに5.5インチのタッチスクリーン
WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。