アキュラは2022年春、『インテグラ』を米国市場で復活させる計画だ。16年ぶりに復活を果たす新型インテグラは、5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとして、入門パフォーマンスモデルに位置付けられる。日本導入計画はあるのか。
スズキは、軽商用車『エブリイ』、軽乗用車『エブリイワゴン』の一部仕様を変更して4月7日より発売する。また、福祉車両ウィズシリーズ『エブリイ/エブリイワゴン 車いす移動車』も一部仕様変更して5月30日より発売する。
後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。
◆電動ターボはF1から生まれたテクノロジー ◆約40mmのスリムな電気モーターを採用 ◆電動ターボは48Vの電気システムによって作動
◆コンセプトカー発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意 ◆プロジェクト・マイバッハと同じブラック+サンドのツートンカラー ◆最大出力612hpの V12ツインターボ搭載
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月5日、『アヴェンタドール』の後継モデルが、V型12気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッド車(PHV)になると発表した。同社の電動化計画における重要モデルに位置付けられる。
マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。
昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。
トヨタカローラ和歌山株式会社と和歌山自動車株式会社は、和歌山県の高野山金剛峯寺において、トヨタの超小型電気自動車 C+pod(シーポッド)の納車式、および機材奉納式を行った。
新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。
◆ヴェゼルとは異なる専用のエクステリア ◆大きなガラスエリアでドライバーの視認性を追求 ◆レスポンスに優れるエンジンと新設計の独立式リアサスペンション ◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
アウディが現在開発を勧めているミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツがまもなく小型ミニバンの新型車、『Tクラス』を発表します。ティザー写真が発表された段階ですが、もし日本市場に輸入された場合、ライバルはどの車になるでしょうか。
三菱自動車の米国部門は4月5日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi EclipseCross)の2023年モデルを発表した。