JR北海道は1月31日、釧網本線の『SL冬の湿原号』のディーゼル機関車牽引を2月も継続すると発表した。
JR北海道は1月19日、釧網本線の『SL冬の湿原号』を牽引するC11形蒸気機関車171号機(C11 171)に不具合が発見されたことを明らかにした。
1月18日も大雪の影響で次の線区が終日運休または運行見合せを行なっている(いずれも1月18日15時までの確認情報)。
1月12日来の低気圧に伴なう大雪や強風は1月15日にようやく落ち着きを見せてきたが、1月17日14時時点でも終日運休や運行見合せなど、影響が残っている線区がある。
JR北海道は1月14日、除雪作業を行なうため同日21時以降、札幌発の全列車を運休すると発表した。
北海道は1月13日、北海道新幹線並行在来線対策協議会「第11回後志ブロック会議」(2021年12月27日開催)の議事録を公開した。
1月14日も発達した低気圧による大雪、強風などにより、次の各線で終日運休や運行見合せが相次いでいる(いずれも12時までの確認情報)。
冬型の気圧配置による大雪や強風の影響は1月13日も北日本や北信越を中心に依然として続いており、次第に西日本へも波及しつつある。14時30分までに確認した終日運休または運行見合せを行なっている線区は次のとおり。
北海道の鈴木直道知事は1月7日に開かれた定例会見で、北海道新幹線札幌延伸時にJR北海道から経営が切り離される函館本線函館~小樽間について記者の質問に答えた。
1月12日は未明から北海道、東北、上信越を中心に湿った大雪や強風に見舞われ、次の各線で終日運休や運行見合せが相次いでいる。
北日本への低気圧接近により、1月11日から翌日にかけて次の北海道・東北各線区で終日運休、一部列車の減便が行なわれる。