12月28日も大雪の影響が続き、JR線を中心に次のような運行見合せや終日運休が相次いでいる(いずれも12月28日15時時点のまとめ)。とくに積雪が多い東海道本線関ヶ原~米原~野洲間は夕方~夜頃の再開が見込まれている。
強い冬型の気圧配置の影響により、12月28日にかけて続く大雪の影響により、次の鉄道各線区では12月28日の終日運休または部分運休が決定している。
12月27日は全国的な大雪な影響で、JR各線や私鉄で終日運休が多発している。
JR東日本仙台支社は12月22日、日中の奥羽本線福島~庭坂間をおよそ1年間運休すると発表した。
JRグループは12月17日、ダイヤ改正を2022年3月12日に実施すると発表した。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように駅の開業・移転・改良、新車の追加投入といった新たな動きが見られる。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように車両の撤退、列車の廃止、駅の廃止が行なわれる。
JR東日本東京支社と八王子支社は12月13日、12月31日大晦日から2022年1月1日元旦にかけて終夜運転を実施すると発表した。同社の終夜運転は2019年度以来2年ぶり。実施線区と時間帯は次のとおり。
JR東日本とローソン銀行は12月8日、ローソン銀行の口座からモバイルSuicaにチャージできるサービスを2022年春に開始すると発表した。
JR東日本は12月7日、首都圏における無線式列車制御装置(ATACS)の導入や自動運転装置(ATO)の導入・高性能化計画を発表した。
急速に発達した低気圧の影響により、今後、JR北海道とJR東日本で終日運休が予定されている。