2021年8月の電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

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●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

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米日産、新車販売の40%以上をEVに 2030年までに

日産自動車(Nissan)の米国部門は8月6日、2030年までに米国における新車販売の40%以上をEVにすると発表した。

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ベントレー フライングスパー に初のPHV…モントレー・カーウィーク2021で発表へ

◆PHVシステム全体のパワーは544ps
◆EVドライブモードの航続は40km以上
◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え

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ブリヂストンとフィスカー社が共創…電動SUV オーシャン 向けタイヤを開発

ブリヂストンの欧州グループ会社ブリヂストンヨーロッパは、EVメーカーの米国フィスカーと、同社の電動SUV、フィスカー『オーシャン』向けのタイヤを開発・納入するパートナー契約を締結した。ブリヂストンとフィスカーが6日、発表した。

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軍用車両の電動化の市場規模は、2020年の48億米ドルから年平均成長率13.0%で成長し、2025年には86億米ドルに達すると予測されている。同市場は、グリーン化を求める技術開発の進展により大きな成長を遂げている。

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ジープブランド初の市販EV、2023年上半期に発売へ

◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載

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アルファロメオの新型車、2027年以降はEVのみに…欧米と中国

ステランティスは8月3日、アルファロメオ(Alfa Romeo)ブランドの2027年以降の新型車を、欧州、北米、中国ではEVのみにすると発表した。

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2030年度にエネルギー密度2倍以上、次世代蓄電池開発計画を策定 経産省

経済産業省は8月3日、グリーンイノベーション基金事業として実施する「次世代蓄電池・次世代モータの開発」プロジェクトに関する研究開発・社会実装計画を策定したと発表した。

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「災害時は電動車の有効活用を」、経産省と国交省が訴求活動

経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。

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アルファロメオ初のプラグインハイブリッドSUV『トナーレ』、市販モデルをスクープ

アルファロメオが開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV『トナーレ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

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MINIのEV『クーパーSE』に改良新型、航続は最大234km…IAAモビリティ2021で発表へ

◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで
◆新デザインのフロントグリルで表情一新
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案

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