2021年7月の電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(14 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

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●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

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◆3.0リットル直6ターボに「ISG」の組み合わせ
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
◆新たな「AMGナイトパッケージ」を設定
◆AMGのエアサスペンションを改良

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6月28日、日経クロステックに「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事を公開した。だが、この記事の内容は正確ではない。

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オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。

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日野自動車は7月2日、6月24日に就任した小木曽聡社長の記者会見をオンラインで行った。小木曽社長は冒頭、「1942年の創業から来年で80年となる。先人の志のこもったタスキを受け取る重さをひしひしと感じている」と語った。

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メルセデスベンツは6月30日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルをワールドプレミアした。

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◆EVのリーフも生産する英国サンダーランド工場
◆新世代クロスオーバーEVは最大で年産10万台を計画
◆CMF-EVプラットフォームの次なる展開
◆クーペのようなルーフラインに大径ホイール

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アルピーヌ 初のEV、3車種のティザー…最初の1台は2024年発表予定

◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆2車種のEVはルノー日産三菱の車台がベース
◆A110後継EVはロータスカーズと共同開発
◆ルノーR5のアルピーヌ版は名車「5ターボ」の再来の可能性も

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ボルボカーズ、「VolvoCars.OS」を開発…次世代の電動SUVに初採用へ

ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月30日、ボルボ車独自のOS(オペレーティングシステム)の「VolvoCars.OS」を開発し、次世代の電動SUVに初採用すると発表した。

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ボルボカーズ、『XC90』後継車をEVで提案…新デザイン言語を導入

◆EV専用プラットフォームによるフラットフロア
◆伝統的なフロントグリルは盾のような構造に変更
◆大型の15インチタッチディスプレイ
◆自動運転用のLiDARセンサーをルーフに組み込む

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ルノー メガーヌ 次期型、歴代初のEV設定…2022年に発売予定

◆最大2770mmのホイールベースが大容量バッテリー搭載を可能に
◆1回の充電での航続は最大450km
◆「筋肉質なオールエレクトリックCセグメント車」に

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