
【スバル レヴォーグ 新型試乗】走りは2世代分の進化、燃費は改善の余地あり…丸山誠
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。

スバルの海外生産、12月単月として過去最高を記録
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の8万6689台で2か月ぶりのプラスとなった。

スバリストに朗報! スバル車専用DIATONEスピーカー『SR-G400』が登場、これを手にすると…
SUBARU車専用のオプションスピーカーのラインナップに、“DIATONE”のニューモデルが追加された。その名は『SR-G400』。さて、これを手にしたオーナーには、どのような利点がもたらされるのか。そのすべてを解説する。

スバルの世界生産、コロナ禍影響で10.4%減の88万4874台 2020年
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比10.4%減の88万4874台で3年連続のマイナスとなった。

トヨタ&スバルの4WDスポーツもデビュー? 2022年の新型車スクープ!
『ベストカー』2月10日号の巻頭集中BIG特集は、新年早々2022年に登場する車を詳しく紹介。昨年9月にプロトタイプが発表された『フェアレディZ』をはじめ、トヨタとスバルが共同開発する4WDスポーツやEV等、各メーカーの商品が目白押し。

スバルSTI、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテストを配信
SUBARU(スバル)のモータースポーツ部門を担うSTI(SUBARUテクニカインターナショナル)は25日、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテスト風景を、Instagramのライブ機能、インスタライブを使って生配信を行った。

【スバル レヴォーグ 新型まとめ】イヤーカーの実力や如何に…価格や安全性能、試乗記
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】やればできるじゃないか、スバル!…岩貞るみこ
もちろん、減速はする。しっかりとしてくれる。そしてそのままブレーキペダルを踏み続けると、止まりきるまで安定したまま速度がゼロになるのである。いい。このブレーキは、これだけでも欲しい。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】3度目の試乗で見せた「本性」…九島辰也
◆3度目の試乗で見せた本性
◆スバルが求めた理想の乗り味
◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト

スバル BRZ 新型のSUPER GT参戦マシン登場、走行動画を配信…東京オートサロン2021
SUBARU/STIは、バーチャルで開催されている東京オートサロン2021のブースにて、『BRZ』をベースとした2021年SUPER GTに参戦する「SUBARU BRZ GT300 2021」(プロトタイプ)の走行動画を初公開した。