メルセデスベンツはEQの名の下、電動化に向かってのさまざまなアプローチを行っている。そうした動きのひとつとも言えるのが『Eクラス』のPHEVモデルだ
◆燃費は45.5km/リットル ◆内外装をリニューアル ◆「ハイ メルセデス」で音声アシスト起動
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp ◆AMGリアアクスルステアリング ◆部分的な自動運転が可能 ◆スマホで車両の状態を確認できる
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月29日、都内で開いた年頭会見で2020年にコンパクトモデルやSUVなど約10車種の新型車を投入する計画を明らかにした。
◆内外装をリニューアル ◆「ハイ メルセデス」で音声アシスト起動 ◆48Vマイルドハイブリッドシステム
◆もっともコンパクトで、価格も身近なメルセデス・セダン ◆セダンらしい実用性がキッチリと構築されている ◆『190E』を思わせる身のこなし
◆48Vのマイルドハイブリッド ◆48Vのアクティブサスペンション ◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ
◆クルマ好きのハートを掴む“メルセデスAMG”での立ち位置 ◆力量は問わずレーシーな雰囲気を存分に味わえるクルマ ◆レースで培われた”本物”のエキゾーストサウンド
◆2.0ターボは最大出力306hp ◆5種類の走行モード ◆メルセデスAMGらしい専用の内外装
◆新世代の先進運転支援システム ◆最新のデジタルコックピット ◆PHVのラインナップを7車種に拡大
メルセデスベンツの高級2ドアオープンカー『SL』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。電動ハードトップに代わり、従来の伝統のファブリックルーフが復活すると見られる。
◆585hpのV8ツインターボ搭載 ◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ ◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
目下メルセデス・ベンツのSUVは『Gクラス』を筆頭に“GL系”はS、E、C、Aの4モデルが揃う。このうちアッパーミドルの『GLE』は『Mクラス』を前身にもち、2019年に『GLE』名義で初のフルモデルチェンジを受け、通算4世代目に進化したのが現在のモデルだ。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。厳冬のスウェーデン北部でキャッチした車両はこれまでで最もカモフラージュが軽く、『Eクラス』や『Sクラス』にインスパイアされた、より洗練されたスタイリングを見せている。
◆ツインモーターは408hp ◆複数のドライブモードが切り替え可能 ◆最新のデジタルコックピット