◆Vクラスとは異なる専用の内外装 ◆音声でコントロールできるMBUXを搭載 ◆モーターは最大出力204hp
◆EVモードは最大76km ◆急速充電は8割のバッテリー容量を25分で充電 ◆豊富な充電サービスを用意
◆専用パナメリカーナグリル ◆量産4気筒エンジンで世界最強 ◆「S」仕様は0~100km/h加速4秒 ◆6種類の走行モードを切り替え可能
◆PHVシステムは1.3リットルターボ+モーター ◆回生ブレーキの強弱は5段階に切り替え ◆音声コマンドで充電ステーションを検索
◆専用の内外装 ◆新開発の2.0ターボ搭載 ◆421hp仕様は最高速270km/h ◆レースモード採用
◆新開発2.0ターボは量産4気筒で世界最強 ◆「S」バージョンは421hp ◆専用パナメリカーナグリル装着
◆メルセデスベンツの小型SUV初の3列シート ◆新世代エンジンを搭載 ◆4WDにはオフロードモード採用
◆日本の道路でも運転しやすいサイズ◆車内スペースの広さは不満なし、荷室も拡大しやすい◆ハンドリングは軽快で気持ちいいが…
メルセデスベンツは、現在エントリー・クロスオーバーSUV『GLA』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる『AMG GLA35』、及び頂点に君臨する『AMG GLA45』の同時スクープに成功した。
◆「ガソリン」と「ディーゼル」をたっぷりと試乗
メルセデスAMGの頂点に君臨する『AMG GT Rブラックシリーズ』を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これまでそれと思しきテスト車両は何度も目撃されていたが、今回の車両が市販型プロトタイプの可能性が高い。
メルセデスベンツは8月6日、新世代の電動大型バス『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を48台、ドイツ・ハノーバーの公共交通機関「USTRA」から受注した、と発表した。すべて、パンダグラフが装備されるのが特長だ。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、プラグインハイブリッド車(PHV)の新型車を初公開すると発表した。
◆ファミリー需要を狙う「Bクラス」 ◆洗練度では“A”の先を行くかも!? ◆早急に「インテリジェントドライブ」を標準装備にするべき
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は8月8日、メルセデスベンツ車のトランクにネット通販で購入した商品などを届けるサービスを、ドイツ・ベルリンで開始した、と発表した。