「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などのエアバッグユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などの燃料フィルターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボのフラッグシップモデル『S90』に乗った。最近のボルボはどれもこれも皆ウェッジの効いた流れるようなデザインを持っていたが、こいつは違う。でもスタイリッシュだ。
スウェーデンのボルボカーズは3月中旬、コネクテッドサービスを拡大すると発表した。
ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。
自動運転が自動車開発のホットな競争領域として注目を集めるなか、スウェーデンのボルボは新型Eセグメントセダン/ワゴンの『S90/V90』に、レベル2相当をうたう「パイロット・アシスト」を標準搭載した。
レーシングブランド「ポールスター」を傘下におさめたボルボの走りが今、面白い---現在ボルボのレーシング部門として活動しながらコンプリートカーの開発もおこなうポールスターから、初のチューニングパーツ「ポールスター・パフォーマンス・パーツ」が登場。
日本では新型『90シリーズ』を発表したばかりのボルボは、ジュネーブモーターショーで新型『XC60』世界初公開。2008年に登場し、新生ボルボの立役者となったクロスオーバーSUVが初のフルモデルチェンジを迎える。
ボルボの新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデル『S90』『V90』『V90クロスカントリー』のなかで、標準タイプのワゴンボディを持つモデルがV90。
ボルボ初の2ドアクーペ『262C』が今年、生誕40周年を迎える。
スウェーデンのボルボカーズは3月上旬、2月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万6515台。前年同月比は5.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
ボルボのCセグメントツアラー『V40クロスカントリー D4 Summum』で東京~鹿児島間を3600kmあまり周遊した。本編ではパワートレインのパフォーマンスや燃費、アメニティ、安全装備などについてリポートする。
スウェーデンの乗用車メーカー、ボルボ・カーズのプレミアムCセグメント(BMW『1シリーズ』、アウディ『A3』などのクラス)5ドアハッチバックモデル、『V40クロスカントリー』で東京~鹿児島間を周遊する3600kmロングツーリングをする機会を得たのでリポートする。
ボルボ『S90』は同社の新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデルのセダン版。第一弾は昨年発売されたSUVの『XC90』だ。すでにXC90で高い評価を受けたSPAだが、このS90ではさらに進化を遂げているように感じる。