
【トヨタ 86 GTリミテッド 試乗】サーキットよりもオンロードで走りたい…中村孝仁
ガズーレーシングの『86GRMN』と共に、サーキット試乗を堪能させてもらったのが最上級グレードの「GTリミテッド」である。

【スズキ バレーノ 試乗】走りなら迷うことなく「XT」だが、経済性は「XG」か…会田肇
軽自動車で相次ぎヒット作を出し続けて来たスズキが、昨年辺りから小型車シフトを鮮明にしている。新型『ソリオ』のヒットに続いて『イグニス』を発売したと思ったら、今度は『バレーノ』をラインナップに加えた。しかもこのバレーノはインドで生産された“輸入車”である。

【MINI クーパー コンバーチブル 試乗】家族持ちでもOKな、“使える”オープンカー…諸星陽一
ニュージェネレーション・ミニのオープンモデルのなかで最もベーシックなモデルとなるのが「クーパー」。

【トヨタ マークX GRMN 試乗】なめてかかると痛い目にあう…中村孝仁
そもそも、『マークX』をマニュアルで乗ろうという奇特な御仁がどれほどいるか不明だが、一見大人しい地味なクルマもチューンするとこのように変身できるという典型がこれ。

【フィアット 500C 1.2ポップ 試乗】乗り味、持ち味はラウンジの上をいく?…島崎七生人
試乗車のグレードは“1.2ポップ”。見慣れたボサノバホワイトということもあるが、“ラウンジ”に較べ、顔まわりのメッキ加飾が少ない分、マイナー後ながらマイナー前からの素直でプレーンなチンクらしさがより伝わってくる……そんな気がした。

【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】オープンカーでもMINIらしいハンドリング…諸星陽一
ニュージェネレーション・ミニに待望のコンバーチブルモデルが追加された。日本仕様には「クーパー」、「クーパーS」、「ジョンクーパーワークス」の3機種が設定される。

【スズキ バレーノ 試乗】ちょっとその存在に疑問を感じてしまうターボの「XT」…諸星陽一
インドで製造、日本に輸入されるということで大注目となったスズキの『バレーノ』。日本向けのモデルは1.2リットルの4気筒自然吸気+CVTの「XG」と、1.0リットルの3気筒ターボ+6ATの「XT」の2タイプとなる。

【スズキ バレーノ 試乗】総合的に選ぶなら自然吸気の「XG」…諸星陽一
『バレーノ』はスズキがインドのマルチ・スズキ・インディア社で製造し輸入するBセグメントモデル。搭載エンジンは「XG」が1.2リットルの4気筒自然吸気、「XT」が1.0リットルの3気筒ターボとなる。

【ジャガー XF S 試乗】やっぱりデカいガソリンエンジンが似合う…諸星陽一
2015年にフルモデルチェンジしたジャガーのEセグメントセダン『XF』。日本に輸入されているモデルのなかでもっともパワフルでリッチな「XF S」に試乗した。

【ジャガー XF ディーゼル 試乗】今までにない乗り味には良いところも悪いところも…諸星陽一
ジャガーにはEセグメントのセダンが2種存在する。1種は『XE』、もう1種が2015年9月にフルモデルチェンジされた『XF』だ。