プジョーは2月15日、コンパクトクロスオーバー『2008』の発売を開始した。プジョーのBセグメントハッチバックモデル『208』をベースにし、SUVのデザインを多く取り入れている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、4月1日より、国内で販売するプジョー車ならびにシトロエン車のメーカー希望小売価格の改定を発表した。
フランスの自動車大手、プジョーの新型クロスオーバー車、『2008』。日本でも発売されたばかりの小型クロスオーバーが、早くも生産台数の大きな記録を打ち立てた。
プジョー・シトロエン・ジャポンが新たに導入を開始したプジョー『2008』のターゲットユーザーは、コンパクトカーを街で使用する際に、少し尖った個性を求める層だという。
プジョーがコンパクトクロスオーバーセグメントに『2008』を新たに投入した理由は、マーケティング結果と同時に、幅広いラインナップを持つことにあるという。
プジョー『2008』は、デザインやパワートレイン、広いラゲッジルームなどが商品の特徴として挙げられるという。
プジョー・シトロエン・ジャポンが導入を開始したプジョー『2008』のコンセプトは、“コンパクトアーバンクロスオーバー”だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは機能性と走行性能を両立させた、コンパクトクロスオーバーのプジョー『2008』を発売した。
フランスの自動車大手、PSA(プジョー シトロエン)は2月19日、中国の東風汽車(DFG)と資本提携すると発表した。
プジョー『5008』の日本市場への投入は2013年2月だった。本国では2009年にデビューしており、今回のフェイスリフトがやや早めのタイミングであるのも実はそんな事情によるものだ。
ジブリのネコバス風だった(?)フロントマスクを一新。他のプジョー車と歩調をあわせた、スッキリ系のルックスを得たのが、フェイルリフト後のプジョー『3008』の特徴だ。
プジョーは3月4日からスイスで開催される「ジュネーブモーターショー」で、『107』の後継モデル『108』と新型『308SW』を発表する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型プジョー『5008』フェイスリフトモデルの販売を3月3日より開始する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型プジョー『3008』フェイスリフトモデルの販売を3月3日より開始する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月3日より、フェイスリフトしたプジョー『5008』を発売すると発表した。