今回は燃費管理サイト『e燃費』/『カーライフナビ』に投稿されたデータから、LSも含めたレクサスブランド全車種の実燃費に注目。ハイブリッドも多く取り揃える国産高級ブランドの意外と知られていない実燃費に迫る。
資源エネルギー庁が25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月23日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり139.6円となり、前の週と比べて0.1円下落した。
フォルクスワーゲングループジャパンは7月24日、4ドアクーペスタイルのフォルクスワーゲン『CC』を発売した。燃費はJC08モードで13.4km/リットルと、エコカー補助金対象モデルとなる。
日本自動車工業会の環境委員会に設置されている乗用車燃費基準検討会は7月24日、乗用車のカタログモード燃費と実走行燃費の関係について、これらの燃費の乖離が拡大傾向にあるとの分析結果を明らかにした。
ホンダは7月23日、今夏発売予定の『フィットEV』が国土交通省から、JC08モードの交流電力量消費率(電費)で106Wh/km、一充電走行距離で225kmという、電気自動車(EV)として日本最高の電費性能の認可を取得したと発表した。
資源エネルギー庁が19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月17日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり139.7円となり、前の週と比べて0.3円上昇した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は、今秋米国で開催されるエコドライブチャンピオンシップ世界選手権への参加権を競うイベント「Think Blue.チャレンジ 2012.」を開催する。7月18日より参加者の募集を開始した。
ロータリースポーツ『RX-8』が生産を終了した。市場の縮小や年々厳しくなる燃費規制、排ガス対応など、スポーツカーを取り巻く環境は厳しい。そこで今回は国産スポーツカーの実燃費に注目。
燃費管理サイト『e燃費』/『カーライフナビ』に投稿された実燃費データから、2012年6月の実燃費ランキングが明らかになった。それによると、現行車の中で最も燃費が良かったのは、トヨタの小型ハイブリッド『アクア』。
資源エネルギー庁が11日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月9日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり139.4円となり、前の週と比べて0.4円下落した。
資源エネルギー庁が4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月2日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり139.8円となり、前の週と比べて1.4円下落した。
出光興産は2日、6月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンの卸価格は、全国平均で1リットル当たり5月比6.3円の引き下げとなった。