レクサスは29日、『LFA』にサーキット寄りのセッティングを施したスパルタン仕様、「スペシャルエディション」を、欧州では「ニュルブルクリンクパッケージ」の名前で投入すると発表した。LFAの全生産台数500台のうち、50台がこのサーキット仕様となる。
米国トヨタ販売は22日、レクサス『CT200h』を2011年初頭に、米国市場へ投入すると宣言した。
トヨタが北米市場において、広告出稿の制限や内容の変更を行っている可能性がある。リコール問題が影響しているようだが、とくに屋外広告看板が、もとより視覚的に目立つだけに出稿状況の変化も目立つ。
レクサスの頂点に立つスーパーカー、『LFA』。米国での受注が3月にスタートしたばかりだが、現地ではリースプログラムが用意され、話題を集めている。
レクサスは10日、『LFA』に「スペシャルエディション」を設定した。サーキット寄りのセッティングが施されたスパルタン仕様だ。
レクサスが2日に開幕したジュネーブモーターショーで発表した新型車、『CT200h』。動画共有サイトでは、そのイメージビデオが公開されている。
レクサスは6日、米国において新マーケティングキャンペーン、「5.5ビリオンマイル」を開始した。動画共有サイトでは、「マイルストーン」と題したテレビCMが公開されている。
米国トヨタ販売は8日、レクサス『IS350C』に特別限定車の「Fスポーツスペシャルエディション」を設定した。純正オプションパーツシリーズの「Fスポーツ」を装着した100台だけの限定車だ。
レクサスは6日、米国において新マーケティングキャンペーン、「5.5ビリオンマイル」を開始した。
米国トヨタ販売は3日、新型車レクサス『CT200h』を、31日に開幕するニューヨークモーターショーに出品すると発表した。ジュネーブモーターショーでのワールドプレミアに続いて、米国でも新型をアピールする
『CT200h』は、2009年9月のフランクフルトモーターショーで披露された『LF-Chコンセプト』の市販版。トヨタ『プリウス』と同じハイブリッドシステムを搭載する、レクサスブランド初のプレミアム5ドアハッチバックだ。
トヨタ自動車は1日、2010年ジュネーブモーターショーにレクサスのプレミアムコンパクトセグメントとしては初の、5ドアのハイブリッド車『CT200h』を出展すると発表した。日本では2011年初頭に発売する。