
【ストラーダ DS100長期リポート その3】道案内も映画も同時に楽しめる欲張りカーナビ
『DS100』は着脱自在なポータブル型のカーナビだが、カーナビ機能だけではなく、DVDプレーヤーとして使えてしまうのだ。地図・検索データ用ディスクとDVDビデオディスクを入れ替えれば、DS100はカーナビからDVDプレーヤーへと変身を遂げる。

【ストラーダ DS100長期リポート その2】直感でつかえる3つのボタン操作
カーナビは初めて行く街に導いてくれる魔法の機械だ。自分が今どこにいるのかは一目瞭然。適切なタイミングで的確に曲がるポイントを教えてくれる。友人や彼氏にナビ役を頼んで人間関係を悪化させることも、楽しいドライブに水を挿すこともない。

【ストラーダ DS100長期リポート その1】カタチや色にこだわったポータブルナビ
「カーナビというものは非常に便利なアイテムだ」ということが頭の片隅ではわかっていても、初めて購入する人にとってはハードルが高い。「買っても使いこなせないのでは…」、「自分のクルマには取り付けられないかも…」と悩んだり。女性にはその傾向が特に強いようにも思える。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】タッチパネルとハードウェアキー
“ストラーダ”シリーズ第一弾モデルの『DS150』と『DS250』に採用され、今回の『DS100』にも継承されたのが、前面に位置するハードウェアキーだ。タッチパネルとの組み合わせとして選択された。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】色だけではない、質感にこだわる
松下から新発売されたポータブルタイプのカーナビ、パナソニック・ストラーダ『DS100』では、シルバー、ブラック、ブラウンという3色の質感にもこだわった多色展開がなされている。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】ポータブル機の広いユーザーに多色展開
カーナビ市場全体における「ポータブル機のシェア」というのは非常に高く、昨年は約115万台を販売したとされるカーナビのアフターマーケット市場のうち、なんと全体の25%をポータブル機が占めるという。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】伝統の実装技術が他社との違い
2月1日から発売となった『DS100』について、パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)九州開発センター・第一開発チーム、平川隆幸・チームリーダーは「DS100は“ストラーダ”と呼ぶにふさわしいポータブル機に仕上げた」と語っている。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】ポータブルナビも“ストラーダ”に
パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)は、同社製カーナビゲーションの統一ネーミング『Strada』(ストラーダ)の第二弾として、ポータブル機の『DS100』を2月1日から発売する。

【CES】DVDでリアエンタテイメント化が進む
日本でも少しずつDVDビデオを車内で楽しもうという動きが出てきているが、アメリカではもはやクルマの中でもVDビデオが見られるのは決して珍しいことではなくなっている。

パナソニック・ストラーダ第二弾!!……ポータブルDVDカーナビ『DS100』
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社(PAS社)は、カーナビゲーションのストラーダの第2弾として7V型ワイドテレビ付DVDプレーヤー内蔵ポータブルDVDカーナビ『DS100』3タイプ2月1日から発売する。価格は15万8000円。