
【F1 ブラジルGP】フリー走行はベッテルがトップタイム…フェラーリのワンツー
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで15日、F1ブラジルGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手で、フェラーリがワンツーで締めくくった。

フェラーリが新型クーペ、『ローマ』発表…620馬力ツインターボ搭載
◆ポルトフィーノのクーペ版
◆フロントミッドシップレイアウト
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速320km/h以上

【フェラーリ F8トリブート 海外試乗】乗り心地の良さとドライバーをニヤつかせる挙動が共存…九島辰也
『F8トリブート』は、ガソリンエンジンを単独使用したV8ミッドシップの最終モデルとも囁かれる、フェラーリファンならずとも興味津々のシロモノだ。試乗したのはフェラーリ本社隣のフィオラノ・サーキット。そこでの3ラップとマラネロ市街およびその近郊である。

1966年のルマン、『フォードvsフェラーリ』で火花が散った…LAプレミア
マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの2人が初共演で主演を務め、伝統の自動車レースで王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたの実話の映画化、『フォードvsフェラーリ』。米西海岸ロサンゼルスプレミアが日本時間5日に開催された。

フェラーリ F355 を600馬力に、トーヨータイヤがSEMA 2019で発表へ
トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、11月5日(日本時間11月6日未明)に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2019において、フェラーリ『F355』(Ferrari F355)のカスタマイズカーを初公開すると発表した

OPEN ROAD にスーパーカー…東京モーターショー2019 最後の週末
東京モーターショー2019が会期中最後の週末を迎えた。臨海都心の複数カ所に会場が展開する今回のショーだが、有明地区と青海地区とを結ぶ「OPEN ROAD」には、日本スーパーカー協会などがフェラーリ、マセラティ、アストンマーティンといったスーパーカーを並べた。

フェラーリ 488チャレンジ に「エボ」、ワンメークレーサーが戦闘力向上
◆デビュー3年を経てパフォーマンスをさらにアップ
◆フロント部分を大幅にデザイン変更
◆車両全体のダウンフォースは50%増加
◆リアカメラは世界中のドライバーからの要望

フェラーリ 488GT3レーサー、2020年モデルは「エボ」
◆空力性能を向上させた新デザイン
◆488 GTBに対してホイールベースを延長
◆V8ツインターボに新エンジンマネジメント

【F1 メキシコGP】初日はベッテルがトップ、フェルスタッペンが2番手発進
メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで25日、F1メキシコGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手タイムをマークした。

フェラーリが1000psスーパーPHEV『SF90ストラダーレ』を日本導入
フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。