
フェラーリ『SP3JC』、780馬力のワンオフロードスター…グッドウッド2019で発表へ
◆クーペのF12tdfをオープン化
◆最高速は340km/hオーバー
◆バーチャル・ショートホイールベース・システム採用

フェラーリ『P80/C』、究極のワンオフ…グッドウッド2019で発表へ
フェラーリは6月17日、ワンオフモデルの『P80/C』(Ferrari P80/C)を、7月に英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、ワールドプレミアすると発表した。

これぞ究極のV12ワゴン...フェラーリ612スカリエッティを蘭ビルダーがカスタム
オランダを拠点とするコーチビルダー、「Vandenbrink Design」(ヴァンデンブリンク・デザイン社)は、フェラーリ『612スカリエッティ』をカスタムしたワゴン、「シューティングブレーク」を初公開した。

【F1 カナダGP】トップチェッカーを受けたベッテルはペナルティ、ハミルトンが今季5勝目を記録
F1グランプリ第7戦カナダGPの決勝レースが9日、モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで開催され、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップチェッカーを受けるも5秒加算のペナルティで結果が逆転、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

【F1 カナダGP】ベッテルが逆転で今季初ポールポジションを獲得
F1グランプリ第7戦カナダGPの公式予選が8日、モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

【F1 カナダGP】フリー走行はルクレールがトップタイム、フェラーリーがワンツー
F1グランプリ第7戦、カナダGPがモントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで開幕し、7日に行われたフリー走行はフェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。

フェラーリ モンツァSP1、独デザイン賞ベストオブベスト…レッドドット
フェラーリは6月4日、『モンツァSP1』(Ferrari Monza SP1)が、世界的なデザイン賞の「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」において、最高賞の「ベストオブザベスト」に選出されたと発表した。

フェラーリのスーパーPHV、モーター出力密度は世界トップクラスの14kW/kg… SF90ストラダーレ
英国に本拠を置くYASAは6月3日、フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカーの『SF90ストラダーレ』(Ferrari SF90 Stradale)に、同社製モーターが採用された、と発表した。

フェラーリにランボルギーニ、フィアットも、大使館にイタリア企業が集合…特別な「500X」も
5月30日、イタリア大使館においてイタリア共和国建国記念レセプションが開催され、FCAジャパンをはじめ、フェラーリジャパン等から自社が扱う代表的なイタリア車が展示された。

フェラーリ初のPHVスーパーカー、SF90 ストラダーレ 発表…1000馬力、最高速340km/h
◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用