メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の予約を開始すると、広州モーターショー2023で発表した。現地ベース価格は45万元(約950万円)だ。
メルセデスベンツは2024年前半、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型を米国市場で発売する。「63」だけでなく「55」もラインナップされている。
メルセデス・ベンツ日本は、最上級セダン『Sクラス』にトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス」を追加し、11月15日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は11月17日、3列シートの小型SUV『GLB』改良新型の販売を開始した。価格は1.4リットルガソリンターボ搭載の「GLB180」が638万円、2リットルディーゼルターボ搭載の4WDモデル「GLB200d 4MATIC」が694万円。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の米国部門は11月16日、EV向けのプレミアムな充電ステーション、「メルセデスベンツ・チャージングハブ」の最初の拠点を、ジョージア州に開設した、と発表した。
メルセデスベンツは11月13日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型の新写真を公開した。ボディカラーは「マヌファクトゥーア」のパタゴニアレッドメタリックだ。
メルセデスベンツは11月13日、ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場における自動駐車システムの対応車種を7モデルに拡大すると発表した。『Sクラス』とEVの『EQS』、『EQE』に加えて、新型『Eクラス』、EVの『EQE SUV』、『EQS SUV』が自動駐車に対応する。
メルセデスベンツが自社充電ネットワークを整備する戦略を発表している。EQE発表会、IAAモビリティ他、関連の取材情報をベースに考察する。
メルセデスベンツは、2024年に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVのプロトタイプの写真を公開した。
メルセデスベンツが今夏発表した、新世代スポーツモデル『CLEクーペ/カブリオレ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『CLE63カブリオレ』市販型の最新プロトタイプをスクープした。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能コンパクト『メルセデスAMG A45 S 4MATIC+』および『メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+』に特別仕様車「ストリートスタイルエディション」を設定し、各100台限定で11月8日より販売を開始した。
メルセデスベンツは、優れたオフロード性能を備えたSUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVを2024年に発表する。
1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
今回スクープ班が激写したのは、メルセデスベンツのBEVセダン『EQE』のガワを被った一台のプロトタイプ。だがよく見ると張り出したフェンダーや、リアディフューザーがタダモノではない感を醸し出している。その正体は、メルセデスAMGが開発中の新型4ドアクーペBEVだという。
メルセデスベンツは10月31日、高性能4ドアクーペのメルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』(Mercedes-AMG GT 4 Door Coupe)のV8搭載車を欧州で改良すると発表した。