
スバル レヴォーグ、JNCAP「自動車安全性能2020 ファイブスター大賞」を受賞…2位ハリアーに5ポイント差
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)にて、スバル『レヴォーグ』が2020年度の衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」を受賞した。

スバル、レヴォーグ 新型を支える最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2021
SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。

スバル 中村社長「自力付け、足元固める」…米国シェア5%目指す中期ビジョンをレビュー
SUBARU(スバル)の中村知美社長は5月11日の決算発表の席上、2025年度までの中期経営ビジョン「STEP」についてのレビューを行い、「自力を付けることや足元固めはまだ不十分であり、そこに取り組む」と表明した。

スバル、営業益5割減---コロナ禍や半導体不足が影響 2021年3月期決算
SUBARU(スバル)は5月11日、2021年3月期(2020年4月~2021年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大や半導体供給不足の影響を受け、営業利益は前期比51.3%減の1025億円となった。

スバル 中村社長「通期で100万台販売をやり切る」…今期営業利益はほぼ倍増の2000億円を予想
SUBARU(スバル)は5月11日、2021年3月期の連結決算をメディアとの電話会議などで発表した。コロナ禍や半導体不足による国内外の減産影響により、営業利益は前期比51.3%減の1025億円と、2期ぶりの減益になった。

スバルの新型EV、その名は『ソルテラ』---2022年年央までに発売へ
SUBARU(スバル)は5月11日、2022年発売に向けて開発を進める新型電気自動車(EV)の名称を『SOLTERRA(ソルテラ)』に決定したと発表した。

スバル、Zoomを活用したオンライン商談の全国展開開始
SUBARU(スバル)は5月10日、Zoomを活用した「おうちで商談 なんでも相談 オンライン商談」を全国で開始した。

GR 86 / BRZ レース開催、そして次期ワンメイクはどうなる?…関係者が語った
富士スピードウェイで8~9日、86/BRZレース第2戦をメインレースとした、2日間で8レースが行われるワンメイク祭りが行われた。

【スバル BRZ 新型】先代と並べると---ここが変わった
スバルは4月5日、新型『BRZ』の日本仕様を公開した。スバルは「『誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー』を実現した」と自負する。水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーの新型は、2020年11月に北米仕様から世界初公開されている。

スバル BRZ STIパーツ装着車が登場…SUPER GT第2戦のサプライズ!
スバル・STIは5日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイに、新型『BRZ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルを展示した。