◆フロントグリルをさらに大型化 ◆後席の乗員を重視したインテリア ◆0~100km/h加速は4.2秒 ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用 ◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト ◆最新のインフォテインメントシステム「MBUX」
◆Sクラスセダン初の「パナメリカーナグリル」 ◆AMG 専用の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆0~100km/h加速3.3秒で最高速は290km/h
『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。
◆「EQE 500 4MATIC」は408hpツインモーター搭載 ◆「MBUXハイパースクリーン」はインパネ全体がワイドスクリーンに ◆5名乗りのこのクラスのSUVとしては最も広い室内空間
2020、2021年にメルセデスベンツのベストセラーSUVモデルとなり、全世界累計260万台が販売されたプレミアムミドルサイズSUV『GLC』。初のフルモデルチェンジとなる、その新型が予約注文を開始する。
3月中に発表された新型車の中で、どのクルマが最も注目されたのかが本ランキングで明らかとなった。堂々の1位はスバル『フォレスター』の2024年予想モデル。まだスバルから公式に発表されていないにもかかわらず……
「Bクラス、どうですか?」と、確か先代が登場したとき、いつも筆者の自宅に荷物を届けてくれる宅配便の顔なじみのドライバー氏に訊かれたことがあった。子育てファミリーのようだったので「2列、5人乗りで構わなければいいですよ」と勧めた覚えがある。
日本自動車輸入組合(JAIA)は4月6日、2023年3月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比8.3%増の2万8617台で6か月連続プラスとなった。
メルセデスベンツは4月6日、ミドルクラスモデルの『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を4月25日、ワールドプレミアすると発表した。
日本自動車輸入組合は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比1.7%減の24万6196台で4年連続のマイナスとなった。
メルセデスベンツは4月5日、最上位4ドアサルーンの『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)に、欧州で「AMGエディション1」を設定すると発表した。
◆「EQEはセダンとSUVで乗り味に差を出したかった」 ◆巡航時に前輪をフリーにできるEQE SUVの4MATIC ◆「細かいことはともかく楽しんで欲しい」
メルセデスベンツは4月4日、メルセデスAMGの高性能フルサイズSUV『GLS63 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは4月4日、メルセデスマイバッハブランドの大型SUV、メルセデスマイバッハ『GLS』(Mercedes-Maybach GLS)の改良新型を欧州で発表した。