住友ゴム工業は、4月7日に46都道府県46会場で実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表。3台に1台の割合で空気圧の過不足が確認された。
テクトムとフィディックは、テレマティクス車載端末で取得される車両情報で、ドライバーの運転操作を診断する安全運転診断サービスを開始したと4月30日に発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、8月に米国市場に投入する新型『カローラ・ハッチバック』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
レクサスは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」など、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月30日、『フィット』の2019年モデルを米国市場で発売した。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
スウェーデンに本社を置く自動車安全システムサプライヤーで、自動運転技術も手がけるオートリブは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。
ドゥカティジャパンは、『Xディアベル』および『XディアベルS』のスタータクラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月23日~11月21日に輸入された352台。
国土交通省は、道路運送車両の保安基準の一部を改正し、公道を走行するカートについて他の交通からの視認性の向上や、シートベルト設置義務化すると発表した。
日産自動車は、4月26日から5月6日の11日間、クルマの死角に置かれたワイヤーアートが「インテリジェント アラウンドビューモニター」で本来の正しい造形を現す、「#死角アート BLIND SPOT ART」を日産グローバル本社ギャラリーにて開催中だ。