有名デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードンマレーデザイン社は2月11~12日、英国ロンドンで開催された「MOVE 2020」ショーにおいて、自動運転の小型EV『モーティブ』(MOTIV)を初公開した。
池袋といえば、山手線の1日の乗車人員数で2位。そのような都市部での自動運転バスの導入可能性や課題などを検証するため、12...
三菱自動車は2月13日、ミニバン『デリカD:5』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年12月18日から2019年1月7日に製造された5万8297台。
MaaSやCASEを取り巻くテクノロジーのもたらすインパクトを見通し、次世代モビリティビジネスについて考える第4回「ReVisionモビリティサミット」(ReVision Auto&Mobility主催)が13日、東京都のベルサール御成門タワーで開幕した。
無人の自動運転車が事故を起こした場合、負傷者救護や二次事故防止措置はできない。寒い雪の日、反対車線で倒れる負傷者が出た場合、救急車が到着するまでのあいだどうするの?
トヨタ自動車は2月12日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月20日~2019年2月18日に製造された2万0579台。
トヨタ自動車は2月12日、『ハイエース』および『レジアスエース』の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月9日~2019年1月19日に製造された8万8969台。
大分県とNTTコミュニケーションズ、オートバックスセブン、大分交通、NTTドコモ九州支社は、5Gを活用して濃霧の中でも安全に走行できる運転補助システムの実証実験を2月12日に大分県で実施した。
国土交通省は、不特定多数が集まる公共交通機関の施設におけるテロ対策の推進を図るため、東京駅八重洲南口バスターミナルで先進的警備システムの実証実験を2月14~21日に実施する。
日本ユニシスは、法人向けに提供している通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に、バックギア入力後の安全確認不足・速度超過イベントを検知する新機能を追加した。