パナソニックは5月12日、今も根強い人気を獲得しているSSDカーナビゲーション『ゴリラ』の2020年モデルを発表した。7型機は無料地図更新付きのCN-G1400VDと無料地図更新なしのCN-G740D、5型機はCN-G540Dの計3機種。発売はいずれも6月を予定する。
レイ・フロンティアは5月11日、自動行動記録アプリ「サイレントログ」のAndroid版をリリースしたと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は5月6日、米国シリコンバレーのルミナー(Luminar)社と提携を結び、ボルボの次世代自動運転車向けに「ライダー」(LiDAR)を共同開発すると発表した。
◆粒子状物質やアレルゲン物質の侵入を100%ブロック
◆バッテリーに蓄えられた減速時のエネルギーがエンジンをアシスト
◆マイルドハイブリッドがCO2排出量を最大30%削減
豊田合成は、トヨタ自動車およびトヨタグループ各社と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断や治療にあたる医療現場を支援する取り組み「ココロハコブプロジェクト」の一つとして、5月7日にPCR検査車両(1台)を東京都医師会に提供した。
日本損害保険協会が5月7日発表した「第21回自動車盗難事故実態調査結果」によると、『ランドクルーザー』がワースト1位となった。
ZMPは5月7日、中国・RoboSense社が開発・量産化した超高精細128レイヤー3D-LiDAR「RS-Ruby」の販売を開始した。
日本車輌洗滌機は、新型コロナウイルス対策として、衣類や靴を身に着けたまま、付着したウィルス・細菌を除去する「ウオッシュミスト」を開発した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、欧米の5G通信で主流になっておりCASEにも利用される26.5GHzまでの高周波に対応した「26.5GHz高周波測定機器校正サービス」を開始した。
ZMPは4月27日、貨物運搬の自動化を実現する、電動トーイングトラクターの最新モデル「CarriRo Tractor」(キャリロトラクター)を発売したと発表した。課題となっている労働者不足をはじめ、昨今の人手を介さずに業務を行うニーズにも対応していく。