カーナビゲーションの主たる機能と言えば目的地までのルートガイドだ。しかし、それに至るまでのインターフェイスは常に「安心安全」で成り立っていなければならない。パナソニック『ストラーダ』R500シリーズは、そんな基本コンセプトをテーマとして開発された。
富士通テンの会話で検索できるナビ イクリプス ULTARA AVN「AVN-ZX03i」が、「日刊自動車新聞 用品大賞2014」のカーナビ・AV部門賞を受賞した。
パイオニアの開発者と共に次世代のサイバーナビを開発する意見交換の場である『CYBER DRIVE LAB(サイバードライブラボ)』の「1st MEETING」が開催。