コウォンジャパンは、Wi-Fi機能を搭載し、スマートフォンなどでリアルタイムに映像確認できる新型ドライブレコーダーAUTO CAPSULE「COWON AW2」を2月28日より発売する。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室とゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第一回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催。2月28日に最終発表会を行う。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比36.5%増の536億円で6か月連続のプラスとなった。
コムテックは、アイドリングストップ車に対応したGPSレーダー探知機の新製品「ZERO74V」を2月20日より発売する。
北京で開催されている中国国際用品展14。ここで出展されるカーエレのトレンドも大きく変化を遂げている。特に2~3年前までは目立っていたというPND/ディスプレイオーディオの出展数が大きく減り、代わりにドライブレコーダーがかなりの部分を占めるようになった。
ドコモとパイオニアのコラボレーションにより誕生したスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」。
CEATEC JAPAN実施協議会は、2014年10月7日~10月11日までの5日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」を開催すると発表した。
インクリメントPは2月19日、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」において、乗換案内の対象に「神奈川中央交通」の153路線を追加した。
オーディオ・テクニカは、実車のドア・チューニングの様子を展示した。ドア・チューニングとは、同社の『アクワイエ』という自動車車体の静音化部品を使ってカーオーディオの音質を向上させることだ。
富士通テンは2月17日、スマートフォンの専用アプリケーション(対話型エージェントアプリ)を使い、センターサーバーにつないで検索する英語版「対話型音声認識カーナビ」の試作機を開発したと発表した。