マツダが新型「アクセラ」に搭載する車載インフォメーション システム『マツダコネクト』には、世界30社の自動車ブランドに採用実績があるハンガリーの「NNG」社製ソフトウェアが組み込まれていることが関係者への取材でわかった。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、TuneInのインターネットラジオアプリケーションのコントロール機能を標準装備した、シボレー『ソニック』の改良モデルを発売した。
イナゴは、音声での会話を通して情報を絞り込むことができるAndroidアプリ「mia powered by netpeople」と、ケンウッドが12月中旬より順次発売する彩速ナビ「MDV-X701W/X701」との連携強化を発表した。
イエローハットは、イノベイティブ販売社製のポータブルナビゲーションazur「PNX-713Ch」を全国のイエローハットおよびモンテカルロ店舗で12月6日より独占先行販売する。
パナソニックと子会社のオートモティブ&インダストリアルシステムズは、車載のデジタル電源に最適な高性能インバータマイコンを開発した。
スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。
インバイトは、フルHDの高画質による記録を実現した、常時録画タイプのドライブレコーダー「ファインビュー CR-2i Full HD」を12月5日より発売する。
マピオンは12月3日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「マピオンいちご狩り特集2013-2014」を公開した。
パナソニック・ストラーダの新型ナビシステム『R300シリーズ』のインプレ前編ではITSスポットサービス(DSRC)と、新開発のフロントインフォディスプレイへの対応についてレポートしたが、同機はカーナビの基本機能でも着実な進化を遂げている。
パナソニックは、子会社のオートモティブ&インダストリアルシステム社(以下AIS社)と三洋電機が行うプリント基板事業を終息し、回路基板事業を縮小すると、11月28日に発表した。